TOP > Web聖使命 > 20130501号 > 記事

国際練成道場便り

妹の為に祈ったとき、涙がこぼれ

リック・デカストロ(カリフォルニア州)

リックさん(右)と姉妹

 私は信仰深いクリスチャンの家庭で育ちましたが、幼少時から、教会だけでなく至る所で神の存在を探すような人間でした。父は、そんな私が自由に“自分の真理”を追求することを許してくれていました。
 様々な宗教を経て、私が生長の家に導かれたのは、2012年11月のことです。当時、私は恋人と別れた直後でした。失意に沈みながら帰路につく途中、偶然、生長の家の一般講演会の看板広告を目にしました。<感謝の力>というテーマに興味を抱き、私は姉を誘って、同講演会に参加しました。生長の家が感謝の教えであると知り「私が求めていた教えはこれだ!」と感じ、教えへの興味がさらに増しました。
 同講演会後、姉は私に『人生読本』(谷口雅春先生著)を贈ってくれました。その聖典には、これまで私が読んできたニューソート系の中でも最も実践的な教えが書かれていました。
 早速、次の日曜日に、私は生長の家の会館に行きました。その際に、聖経読誦を勧められ、始めてみました。読み続けていると、「罪や病は本来無く、善しか無い」と思えるようになり、人間神の子の自覚が深まりました。もっと教えの理解を深めたいと思い、私は2013年1月に聖使命会員になりました。2月に第56回国際練成会があることを知った時は、飛び上がって喜び、すぐに参加を決めました。
 初めて参加する練成会は、期待通り、これまで参加した中で、最も深遠で力強いスピリチュアルなセミナーとなりました。
 特に印象的だったのは、祈り合いの神想観です。私には、薬物とアルコール依存症に悩まされている妹がいます。妹を祈ってくれるよう頼み、私もまた彼女のために祈りました。行事の間中、私は涙が止まりませんでした。なにか、力強く素晴らしいことが自分と祈り合いの神想観に参加している全員に起こっていることを感じたのです。私は妹に、祈り合いの神想観のことを話していませんでしたが、練成会後に連絡をした時、彼女は以前よりも幸せそうでした。彼女が回復するまで、これからも支えていきます。
 現在も、毎朝神想観を実修しています。そして次回の国際練成会に参加することを決めています。ありがとうございます!