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ブラジル

ブラジル宝蔵神社大祭

16カ国から霊牌238万柱

大祭は厳かに行われた
(南米練成道場大講堂)

 去る4月13~14日、ブラジル・サンパウロ州イビウーナにあるブラジル宝蔵神社で、「第57回ブラジル宝蔵神社大祭」と「第29回イベロアメリカ諸国及びアンゴラ流産児無縁霊供養塔における供養祭」が行われ、ブラジルを含む16カ国から238万6383柱の霊牌が宝蔵神社に奉安された。
 大祭中は、およそ1万2948人が参拝に訪れた。また行事の様子は、インターネットで同時中継され、国内の教化支部のみならずラテン・アメリカ諸国にも配信されたほか、地方講師や光明実践委員などで、教化支部等の配信拠点に参加が困難な人には、自宅のパソコンでも閲覧できるようにした。これにより移動に伴って排出されるCO2が大幅に削減できたという。
 また、CO2削減の取り組みは、このほかにも、一昨年から導入して成功した、CO2削減フィルターを鉄製焼却炉(6基)に取り付け、霊牌を焼却し、CO2の大幅削減となった。
 宝蔵神社「本祭」は14日の午前9時30分より実施、今年お祀りされたみ霊に対して聖経『甘露の法雨』の一斉読誦による供養が行われ、午後1時からは「イベロアメリカ諸国及びアンゴラ流産児無縁霊供養塔における供養祭」が実施された。
 これに先立つ14日の午前には「みたまぬきの儀」と「浄火の儀」が行われ、新たにお祀りするみ霊を霊牌に招霊する「招霊祭」が同日午後に開催された。

祭司を務めた宮裏準治教化総長の挨拶

 これに先立つ14日の午前には「みたまぬきの儀」と「浄火の儀」が行われ、新たにお祀りするみ霊を霊牌に招霊する「招霊祭」が同日午後に開催された。
 参加者からは「霊牌を通じて、ご先祖に愛の気持ちを捧げることができてとてもありがたいです。この大祭に参列し、ご先祖様の供養をさせていただくことで、私と家族の人生に多くの祝福をもたらしてくれています」などの声が寄せられた。
宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「大祭前日はどしゃ降りの雨でしたが、当日は太陽が出て、素晴らしい日となりました。初めて祭司を務め、ブラジルで生長の家の拡大に献身され、昨年昇天された75人の講師の招霊をさせていただき、祈りを捧げ、深い感動を覚えました」

※イベロアメリカとは、スペイン、ポルトガルと中南米のスペイン、ポルトガル語圏の国々