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山梨県北杜市に4,500本を植樹

宮城教区では植樹祭に参加

1本ずつ丁寧に苗木を植えていく参加者
(長坂寮の予定地)

 去る6月23日、“森の中のオフィス”の職員寮の一つ、長坂寮(山梨県北杜市)の予定地(4万4千㎡)で、生長の家本部の職員ら247人が4,420本の苗木を植樹した。本部が年1回行う「環境教育研修会」の一環として行われたもの。
 当日は、世界各地で合計4千万本の木を樹してきた宮脇昭・横浜国立大学名誉教授が指導。同教授は、土地本来の樹種を植樹する方法を提唱し、実践している。
 当日昼、天候に恵まれ、夏の強い日差しが差し込む中、造成中の現場には、本部職員と家族、山梨教区信徒、地元住民、建設会社の役員など247人が参加。宮脇教授が、冒頭45分間、「火事や台風などあらゆる自然災害に耐え、何千年も続く、本物のいのちの森づくりをしましょう」と呼び掛けた後、植樹方法を指導した。
 その後、参加者は、道路脇の土の斜面(約1,200㎡)に、シラカシ、アカガシ、ヤマザクラなど26種類の苗木4,420本を植樹。夫婦や親子の参加者も多い中、「森を増やすため、次々と苗木を植える子供たちを見て胸が熱くなりました」「宮脇教授の命懸けの姿勢に心打たれました。苗木の世話を続けたい」などの感想が。

植樹をする宮城教区の信徒ら(岩沼市)

 一方、宮城教区では、去る6月9日、宮脇教授の指導の下、東日本大震災の瓦礫を土台にした海岸沿いの森づくりを行う「千年希望の丘」植樹祭(宮城県岩沼市)に、生長の家信徒36人が参加した。
 植樹祭には、国内から約4,500人のボランティアが集まり、瓦礫と土を混ぜて整備された沿岸部(7,000㎡)に、タブノキやアカガシなど17種類の苗木3万本を植樹。約200本を植えた生長の家の信徒からは、「防波堤の役割となる強い森に育ってほしい」などの声が寄せられた。