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ブラジル

ブラジル生長の家全国大会に1万2700人

「善を行い、信仰を培え」をテーマに

各会場ではそれぞれの地方の特色を
生かしたアトラクションが行われた

 去る7月28日、ブラジル・サンパウロ市のイビラプエーラ体育館をメイン会場として、「善を行い、信仰を培え」をテーマに、青年を対象の「第58回生長の家ブラジル全国大会」が開催された。
 同大会では、CO2の排出量削減と、広大な国土の中で、より多くの人が短い移動距離で参加できるように配慮し、一昨年よりサブ会場を設け、昨年は3会場での開催だったが、今年はさらに1会場を増設。北東部にあるバイア州サルバドル市のバイア・コンベンションセンター、南部にあるリオグランデ・ド・スル州ポルト・アレーグレ市のグレミオ・ナウチコ・デ・ポルト・アレーグレ、中西部にある首都ブラジリアのエスパーソ・ユニークをサブ会場として開催した。4会場合わせての参加者数は、昨年より2,936人多い1万2730人だった。
 ブラジル伝道本部によると、今回新たに中西部に会場が設けられたことで、昨年よりCO2の全体の排出量が2,880㎏削減できたという。
 同大会では大会テーマに沿って講話が行われ、宮裏準治・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、カルロス・アウベルト・ダ・シルバ・本部講師(ブラジル青年会会長)ほか、本部講師(補)、地方講師ら20人が各会場に分かれて指導に当たった。
 4会場では、それぞれ同じプログラムで進行され、インターネット回線によって、宮裏教化総長らのメッセージなどが同時中継された。
 講話では、メイン会場で、マルコス・ロジェリオ・シルベストリ・バス・ピント・本部講師補が「善を行い、環境への愛を培え」と題して、人間中心主義から自然と共生する生き方への転換について説明。また、日本にある国際本部の“森の中のオフィス”を紹介して、具体的な取り組みについて解説したほか、各講師が様々な角度から信仰、家族の調和、人生の理想などをテーマに講話した。

初めてサブ会場となった中西部・首都
ブラジリアのエスパーソ・ユニーク

 初参加者からは「会場のやさしい雰囲気と、皆が喜んでいる顔が他のイベントと大いに違い、神様への思いがこみ上げました」。また、参加者の母親からは「大会後、息子の態度や話し方がとてもよくなりました。お世話くださった方に感謝いたします」などの声が。
カルロス・アウベルト・ダ・シルバ・ブラジル青年会会長の話
 「ブラジル生長の家は、自然との共生と、日時計主義の宣布に全力で取り組んでいます。今回は4会場で開催して、CO2を大幅に削減するとともに、より多くの人が参加でき、また新たなリーダーたちも誕生しました」