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“新時代の生き方”を研鑽

生長の家教育学会を開催

 去る8月24日~25日、京都府宇治市の生長の家宇治別格本山で、平成25年度「生長の家教育学会」が、「次世代に自然と人が調和する明るい未来を残そう」をテーマに開催され、過去最高の431人(前年比36人増)が集まった。
 講話では、久利修・本部講師(運動推進部次長〈生教会担当〉)が「世代間倫理を尊重し全ての生命を礼拝する愛の教育を」と題して、生長の家の教育法は全ての教育問題を解決できると説いたほか、妹尾壽夫・本部講師(長老・大阪教区教化部長)が「いま教育者に求められるもの」と題して、「生徒の心に火をつける教育者であれ」と訴えた。結語講話では、小田川浩三・生教会会長が「祈り行動する教育者の拡大」と題し、今、環境教育こそ必要と話した。
 「教育実践発表」では、教師が騒ぐ生徒の実相を祈り続け、練成会に参加して浄心行を受けた結果、その生徒が勉強にひたむきに取り組み、2教科で学年1位を取った事例など、9人が発表。「公開教育相談」では、教育現場での諸問題を、小田川会長ら生教会の役員4人が質疑応答形式で回答した。
 「環境研修」では、“森の中のオフィス”落慶式の記録ビデオを上映。谷口雅宣・生長の家総裁のご挨拶を視聴し、「自然と共に伸びる運動」への決意を新たにした。
 参加者からは「教職員の皆さんが、問題があっても生徒の実相を拝みながら向き合っていることを知り、勇気づけられた」などの感想が寄せられた。
久利修・運動推進部次長の話
「生長の家の教育法を学ぶとともに、自然に対しても、四無量心を行ずる“新時代の生き方”を研鑽し合い、充実した学会となりました。これらが、今、必要な“平和教育” “道徳教育”と実感しています」