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中 米

キューバとドミニカで誌友会を開催

 中米のカリブ海に位置するキューバ共和国とドミニカ共和国で、今年、誌友会が始まった。  キューバでは、以前、同国に在住していたブラジル伝道本部ラテン・アメリカ伝道局のイザベル・ゴメス職員が、約10年前から同国の親戚にスペイン語の月刊誌を送付。その1冊が、知人を介して同国ハバナ市の女性医師、ジョアナ・マリア・ヴェウタ・マドラーゾさんの手元に届き、感動したマドラーゾさんの要望で、2005年、ブラジル伝道本部より講師が派遣され、講演会を開催。今回はそれ以来の開催で、今年6月12日、マリオ・ガブリエル・フランサ・シルバ本部講師補(ラテン・アメリカ伝道局長)が派遣され、マドラーゾさん宅で、講演会と幹部養成勉強会を開催し、合計30人が参加。翌7月12日にも同講師の指導で、同じ行事が開催され、15人が参加した。
 マドラーゾさんは、この2回の行事を仲間8人と共に精力的に推進。参加者からは「病気が快方に向かった」「家庭が調和した」などの喜びの声が。  これを契機に、同国では毎月1回、輪読会形式の誌友会が開催され、約15人が参加している。
 一方、ドミニカ共和国では、昨年より、中米のニカラグア共和国から仕事で長期出張していた伝道員のアルフレッド・エリック・フローレス・ドームスさんが、同国サントドミンゴ市で知人・友人を誘い、今年7月、輪読会形式の誌友会を開催し、6人が参加した。その後、同国では、月2回、輪読会、月1回、ブラジル伝道本部の本部講師補の指導の下、インターネットを利用したスカイプによる誌友会を開催。

リオ・グランデ・ド・スール州の
サンタ・マリア教化支部会館

 ドームスさんは、10月、アフガニスタンへ転勤したが、熱心な後継者が責任者となり、誌友会を続けている。
宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「キューバは閉鎖的な国で、運動の規模はまだ小さいですが、メンバーは、希望と喜びにあふれています。ドミニカは、インターネットを通じての指導ですが、来年は中心メンバーをブラジルに招聘しょうへいして研修を行う一方、同国にも講師を派遣することを予定しています」