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ブラジル

ブラジルに新たに3教化支部が誕生

2014年1月から

リオ・グランデ・ド・スール州の
サンタ・マリア教化支部会館

 来る2014年1月より、ブラジルで、3つの教化支部(日本の教区に相当)が新設されることになった。今回、新設されるのは、リオ・グランデ・ド・スール州ペロタス市のペロタス教化支部、同州サンタ・マリア市のサンタ・マリア教化支部、トカンチンス州パルマス市のパルマス教化支部。
 これは、去る6月、サンパウロ市のブラジル伝道本部で開催された、同伝道本部の教化上の最高決定機関である中央教化組織代表者会議で決定したもの。これにより、ブラジルの教化支部数は計121となる。
 本年4月の同会議では、運動の一層の発展と、各教化支部の“新たな文明の構築”への意欲を高めるため、同会議のメンバーによる教化支部の巡回指導が決定。5月から、メンバーが手分けして、全国の各教化支部を訪問して、“新たな文明の構築”について説明するとともに、地域の現状を把握し、課題や要望を直接聴いた。
 その中で、広大な地域を管理運営している教化支部では、教化支部内の距離が遠く、支援が難しい地域があるという現状が判明。同会議で検討した結果、3つの地域で教化支部を新設することが浮上したもの。
 今回の新設により、行事への講師派遣、伝道本部との連絡、諸手続等が速やかに行われることになる。
 1月より、ペロタス教化支部長に就任するアントニンニャ・ソレニ・ガルシアさんは「幸せな気持ちでいっぱいです。教化支部の新設を待ち望んでいました。これからますます運動がしやすくなります」と語っている。
宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「ブラジルは面積が広く、教化支部の間では教化支部会館の距離が1,200㎞も離れているところもあり、誌友会などの活動を行っていても、なかなか支援が行き届かない地域もありました。今回のほか、さらに2017年まで5つの教化支部を新設する予定で、教勢の発展を期待しています」