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北 米 国際練成道場便り

練成会って楽しい!!

アンドレア・モンテイロ(カナダ)

アンドレアさん

 私が生まれる前の1980年代前半、母が祖父から生長の家を伝えられ、わが家にみ教えが入ってきました。祖父は母を度々誌友会などに連れていき、母も熱心に信仰するようになりました。
 私は、幼い頃から、母と共に、朝は神想観を行じ、誌友会の前は聖経を誦げて、誕生日には生長の家の本をプレゼントされ、1年掛けて読了するなど、み教えに触れて育ちました。母は、生活にみ教えを生かせるよう、いつも「感謝の大切さ」を伝えてくれました。例えば、指を切った時は、切れていない指に感謝、足をけがした時は、けがをしなかったもう片方の足に感謝、私が頭痛の時は、私の頭を撫でながら「これで悪いものが出て行く、よくなるしかない!」と言ってくれました。そんな母を「ずいぶんのんきな…」と呆れることもありましたが、年を経るごとに、「コトバの力」がいかに強いか、そして「けがや病気も無駄な経験ではなかった」と思うようになりました。
 また、私たち家族は、1年に1度、ブラジルの生長の家南米練成道場(イビウーナ)に行き、練成会を受講しています。そこで、神想観を行じ、講話を聴くと、心が浄まり、同世代の参加者と信仰できる喜びを共有できるのが嬉しいのです。特に好きなのは、和解の神想観と献労です。「お父さん、愛しています、お母さん、愛しています! ありがとうございます! ありがとうございます!」と唱えながら、道場の敷地の草刈りをしています。体を動かして真理を実践すると、コトバの力で、心が和やかになり、中には涙を流している参加者もいます。このほか、約100人の参加者と共にキャンドルナイトの儀式に参加した時は、キャンドルの美しさに感動し、生長の家の教えに支えられて育ってきたことを改めて認識して、嬉しく思いました。

ワークショップで行った人形劇



 第57回国際練成会があった昨年9月は、私の誕生月でもあり、参加できたことに感謝しました。神想観や講話も最高でしたが、最も印象に残ったのは、グループごとに行った日時計主義を実践するワークショップでした。私達のグループは、真理の言葉を使った替え歌を披露。このほか、特に面白かったのは、不幸な結末の童話を、ハッピーエンドのストーリーに変えて人形劇を演じたグループでした。童話「三匹の子ぶた」の結末で、聖経を読誦すると、悪いオオカミが良いオオカミに変身するという内容で、見ている側も演じている側も本当に楽しそうでした。
 練成会終了後、私は愛に満たされてカナダのバンクーバーに戻り、練成会の土産話を友人に話すと、彼らはとても興味を持ってくれ、心の中にまた喜びが広がりました。これからも楽しい練成会に参加し、世界中に生長の家のみ教えを広めていきます。