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三つのコンクール等で入賞 伸び伸びと才能を発揮

静岡県浜松市 橋本彩花あやかさん

3 枚の賞状を持つ橋本彩花さん(左)。
母親の晃子さん、弟の泰成くん、妹の麻利さんと

作文の題材となったニワトリの" シロ”と

受賞した「スタミナハヤシライス」のイラスト
(右は、主催者が実際につくった料理の写真)

 暖かくよく晴れた一月の土曜日、記者が橋本彩花さん(11)宅を訪ねると、橋本さんは、母親で白鳩会員の晃子さん(41)、妹の麻利ちゃん(8)、弟の泰成くん(4)と共に、習っているバイオリンを演奏して迎えてくれました。
 浜松市立有玉小学校5年の橋本さんは、昨年秋、夏休みの課題として取り組んだ静岡県や浜松市の三つのコンクール等で、いずれも見事入賞を果たしました。
 「平成25年度こども環境作文コンクール」(主催:静岡県、静岡新聞社ほか、応募数1,021編)で、第三位に当たる「静岡県教育委員会教育長賞」を受賞したほか、「浜松市小中学校社会科自由研究審査会」で、洗濯洗剤と排水処理の関係を調べて、銅賞、「わたしたちの給食献立イラストコンテスト」(浜松市中央卸売市場、応募数3,300点)で、〝スタミナハヤシライス〟のアイデアとイラストを描き、優秀賞を受賞したもの。
 この中で、環境作文コンクールで入賞した「地球を救う一羽のニワトリ」(1,200字)は、橋本さんが、二年前のクリスマスから大切に育てているニワトリの〝シロ〟(愛称)が、卵を産んでくれるほか、畑の雑草、害虫を食べてくれたり、糞が肥料となっておいしい野菜が作れること、残飯を食べてごみの削減に役立ってくれていることを紹介。〝シロ〟を飼ってから、人間が自然と一緒に生活することが、楽しくて当たり前で、地球環境に優しいことが分かったことを綴っています。
 「こんなに受賞できるとは思いませんでした」
 橋本さんは、母方の高祖母から信仰する生長の家信徒の五代目。母親の晃子さんに連れられて、一歳の時から生命学園に参加しているほか、青少年練成会に参加して教えを学んでいます。
 母親の晃子さんも、平成十七年から、自宅で母親教室を開催し、〝ほめほめ日記〟と名付けたノートで子供の美点を讃嘆。家庭では、省エネ・省資源のほか、屋根に太陽光発電(5・5KW)を取り付け、電気自動車(日産リーフ)を利用して環境保全に貢献しています。
 晃子さんは「自宅で生命学園を開催すること」が願い。そんな母親に、橋本さんも「手伝いたい。いつから始めるの?」と笑顔で話しかけていました。