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“徳積み”の喜びを繰り返し伝えて

二重光輪賞

札幌教区 石尾敏子さん(76)

夫婦不調和で悩んでいた昭和45年ごろ、近所の熱心な信徒に誘われて北海道練成会に参加。が、悩みは解決せず、その後、週一回、近所の人を集めて自宅で真理の勉強会を開催し、教えを学ぶように。
 52年、夫が経営する暖房機器の販売会社が多額の負債を抱えて経営危機に陥った時、先祖供養の中で、「夫婦は一体…」という声なき声を聞いて、夫への不満を懺悔ざんげ し、何があっても夫に付いて行こうと決意。神誌(当時)1000部を購読して取引先や銀行、近所の人々に幸福と健康の祈りを込めて愛行に励むと、次第に銀行の融資や取引先の援助を得て借金は全額返済し、新たな仕事もどんどん増えていきました。
「100部を購読すると、100人に愛を与えて幸せになっていだける。その愛の行いが幸せや物事の成就につながります」と徳積みの喜びを伝え続けて活動した結果、運動目標は常に突破したといいます。
 60~61年と平成6~19年に白鳩会教区連合会副会長。平成2~20年、教化部に奉職すると、17年まで白鳩会事務局長を兼任し、夫の会社で培った経理の力を生かし、事務体制を一新。毎月2、3回出講し、自宅を誌友会場に提供している石尾さんは「若い人を応援し続けたい」と語っています。

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