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妻に感謝の言葉が言えた時、感じた本物の信仰

二重光輪賞

宮城教区 山田昌男さん(81)

警察官だった父親が信仰していたが、高校1年の時、姉の勧めで『青年の書』を読んで教えの素晴らしさに感動。東北大学に進学後、生長の家東北大学学生会を結成し、事務局を担当して活動に励みました。
「妻と一緒に早朝神想観ができることは、最高の幸福ですね」
 こう語る山田さんですが、昭和38年に結婚した妻の敦子さん(74)に、長年、感謝の言葉が言えませんでした。
「“夫にハイ”のコトバに固執こしつしてしまい、夫が妻から感謝されるのは当たり前だという気持ちがありました」
 転機は平成10年、自宅を開放して早朝神想観を開始。信仰を深めて2年たったある日、初めて、妻の敦子さんに「いつもありがとう」と感謝の言葉を言うことができて喜びがこみ上げ、「み教えは自らの実践が重要」と実感。その後、敦子さんも参加して、夫婦揃って神想観を行じるようになりました。
 平成元年~15年まで地区連合会長。10~16年、同教区栄える会事務局長。13~16年、地方講師会副会長を拝命し、教勢の発展に寄与してきました。
 現在も毎月の誌友会に出講し、近くのバス停で清掃活動を行う日々。
「一粒の露にも喜びを見い出せること、世界は喜びに満ちていることを伝えていきたい」

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