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喜びを伝え、16支部まで拡大

二重光輪賞

神奈川教区 野元幸子さん(90)

昭和21年、家族と共にソウルから鹿児島に引き揚げた後、近所の人に勧められた『生命の實相』を読んで、「人生の唯一の目的は神の国をこの世に実現すること」という教えに感動。以来、聖典を何冊も借りて読むうちに性格も明るくなり、24年に結婚し、上京。その後、3人の娘に恵まれました。
 一方、次女は生まれた時から耳の後部に血管腫があり、29年、東京・原宿の本部会館(旧本部)の誌友会で谷口雅春先生に質問すると「そんなものは無いですよ。見ないようにし、実相直視して先祖供養しなさい」と指導され、なかなかそう観じられませんでしたが、次女が大学生となり、長髪で腫れが見えないスタイルにすると、すぐに血管腫が消えてしまいました。
「嬉しくて小躍りしてしまいました。実相礼拝と現象を見ないことの大切さを痛感。喜びを多くの人に伝えていきました」
 神奈川県に転居後の47年、支部長を拝命して誌友会を発会。近所や訪問先で毎日神誌(当時)愛行に励み、その後、16支部まで拡大しました。
 昭和52~55年、白鳩会教区連合会副会長、平成元~4年、地方講師会副会長。
「歌うことも健康の秘訣」と聖歌隊で30年以上活動し、今もなお現役。「若い人に信仰の喜びを伝えて教勢拡大したい」

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