TOP > Web聖使命 > 2014年4月号 > 特集 二重光輪賞受賞者の紹介 > 記事

“徳積み”で伝道し続けて

二重光輪賞

東京第一教区 井上千恵子さん(81)

「聖経2万巻読誦が目前で、“いいことがありそう”と思った矢先、受賞の知らせが」と、笑顔を見せる井上さん。
 昭和48年、肺気腫を患って入院していた時、見舞いに来た友人からもらった『生命の實相』頭注版の5冊を夢中で読んでいると、一週間で快癒。その後、すぐに胃下垂も消え、「生長の家を信仰すれば幸せになれる」と、51年から、自宅で白鳩誌友会を開催するなど、活動に励んできました。
 しかし58年、首の左右に大きな悪性腫瘍ができ、わらにもすがる思いで本部練成道場の一般練成会に参加。楠本加美野・本部講師から「徳が切れている」と指摘されると、「祈りも白鳩会活動も、自分と家族の幸福のためだけにやっていた」と反省。真剣に浄心行、先祖供養を行じ、その後の光明実践伝道練成会で伝道に励むと、自然に悪性腫瘍が消え、医師から「異常なし」と診断されました。
「救われた恩返しを」と、平成10年から4期、教区連合会副会長を拝命。「徳を積んで幸せになってほしい」との思いから、親類や友人、近所の人に聖使命会入会を勧めて拡大し、その喜びを仲間に語って共に意欲を高め、運動を牽引けんいんしてきました。
「受賞者は信仰者の“鑑”と見られます。怠ることなく三正行に励みたい」

>> next