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祈りと行動で聖使命会員拡大

二重光輪賞

石川教区 橋本禮子あやこさん(85)

「地方講師だった夫も喜びます」と、橋本さんは、3年前他界したまもるさんの遺影に微笑ほほえみます。
 入信は橋本家に嫁いだ昭和26年。本棚にあった『久遠の實在』を読んでいると、信徒だったしゅうとめ文子あやこさんから「人間は神の子で、永遠不滅の生命よ」と教えられ感動。39年、衛さんの転勤で上京し、旧本部会館(東京・原宿)の誌友会に文子さんと通うように。ある誌友会で、1人の女性が子供の難病を相談した時、谷口雅春先生が合掌して祈られると、2週間後、その子供が治ったと聴き「教えは本物」と確信したといいます。
 金沢市に戻った47年から活動を始め、61年~平成4年、白鳩会教区連合会長。聖使命会員が減少していた能登のと半島に、ほぼ毎日、金沢市から片道2時間掛けて地元の幹部宅を訪問し、時には同半島の誌友会に1日2回出講して、聖使命会員増加に結びつけました。
 その行動力を支えるのは祈りの力。20年前に教えを離れた人の幸福を祈り続けていると、昨年夏、その人が孫の登校拒否を相談に来訪。橋本さんが「孫は神の子」と説き、誌友会や先祖供養を勧めると、孫は登校するようになり、その後、その人を白鳩会員に、その家族18人を聖使命会員に導きました。
「祈りと行動で、まずは90歳まで元気に伝道・出講したい」

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