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教区の活動を支え続けて

二重光輪賞

奈良教区 吉川司津子しずこさん(81)

「受賞は良き仲間に恵まれたおかげ」と謙遜。が、取材当日、吉川さんの営む茶卸・販売店を訪ねてきた松井八重子さん(栄える会顧問)、寺川昌代さん(元白鳩会教区連合会長)から「導いた人の多くが幹部に」「阿吽あうんの呼吸で協力してくれた」と絶大の信頼を寄せられています。
 昭和53年、信仰に熱心な友人の勧めで『生命の實相』頭注版第1巻を読み、「人間には無限力がある」の言葉に感動して、夫の家族が営む製茶場を手伝う中、全40巻を読破。仕事に厳しいしゅうとめを敬遠していましたが、「自分の力を引き出してくださる方」と礼拝し、三正行に励むうちに、自然に“ハイ”と話を聞くことができるように。
「使命があるから役を頂く」の思いを胸に、白鳩会で、55年、支部長、60年、地区連合会長、翌61年~平成16年まで、18年間、教区連合会副会長を務めて3人の教区連合会長を補佐。柔和な人柄で、近所の人や学校の同窓生などの多くを講習会に誘い、多い時は200人以上を導くなど伝道に励み、幹部を育てました。
 18年から、熟年層の集いのお世話係。高血圧症でしたが、「お役は神様の最良の薬」と素直に役を務め続けると、すっかり血圧は安定したといいます。 「これからも、使命には“ハイ”で邁進まいしんしたい」

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