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子供と夫に導かれて

二重光輪賞

高知教区 古川和恵さん(80)

昭和57年春、中学生の長男が、不登校など問題を起こして悩んでいた時、次男の友達の母親から母親教室に誘われて参加。「人間は神の子、問題児は優秀児の仮の姿」の言葉に感動して、その後も、母親教室や教区練成会に毎回参加するように。講師から「夫に感謝」と指導を受けましたが、「最高のカカア天下でした」と語るように夫に感謝できず、長年の課題に。
 昭和59年、「私のように子供の問題で苦しむ人に教えを伝えたい」と母親教室を開催し始め、63年、白鳩会支部長を拝命。11~16年、地区連合会長、12~15年、地方講師会副会長。
 長男は、その後もいろいろな問題がありましたが、「神の子」と祈り続けた結果、やがて就職し、今では4人の子供を持つ父親になりました。
 一方、夫にはなかなか感謝できませんでしたが、数年前、夫が仕事で失敗した時、自分の冷たさを深く反省。以来、毎日「私の夫は世界一」と感謝の祈りを続けると、今では、仏前で一緒に聖経を読誦するほど仲良くなりました。
 現在は、後進の育成や誌友会への出講で活躍。「私を導いてくれた長男に感謝しています。これからも教えを行じながら、活動を続けます」

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