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“森の中のオフィス”で神・自然・人間の大調和祈念祭


谷口雅宣・生長の家総裁の先導により「四無量心を行ずる神想観(ニューバージョン)」を実修

  去る3月11日、午前10時から、生長の家国際本部“森の中のオフィス”(山梨県北杜市)のイベント・ホールで、新たな御祭である「神・自然・人間の大調和祈念祭」が開催されました。

小屋の解体作業

きのこの菌打ち

敷地内の除雪

 晴天に恵まれた当日の朝、同市は、市町村防災行政無線で、三年前に発生した東日本大震災の犠牲者への哀悼と、被災者への見舞いを伝え、市民に、地震が発生した午後2時46分から1分間の黙祷を呼び掛けていました。
 同祭には、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁のご出席のもと、同オフィスに勤務する生長の家本部役職員ら118人が参列。開式の辞の後、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を表し、全員で1分間の黙祷を捧げました。
 谷口雅宣・生長の家総裁は、10時37分から約30分、お言葉を述べられました。
 先生は、その中で、国際本部が移転した意義を改めて意識統一することが目的であると説かれた後、東日本大震災とそれに伴う原発事故に言及され、原発が、神・自然・人間の不調和の象徴であることをご強調。また、2月の記録的な大雪の中、本部職員らが積極的に除雪をしたことを称賛された上で、これ以上、気候変動による自然災害を増やさないために、神・自然・人間が大調和した世界の実現に向けて運動を進めることを促されました。
 谷口雅宣総裁はお言葉に先立ち、「四無量心を行ずる神想観(ニューバージョン)」を先導され、その後、谷口純子・生長の家白鳩会総裁が、「自然と人間の大調和を観ずる祈り」をご奉読。続いて、大塚和富・参議長の先導による『大自然讃歌』の一斉読誦が行われ、谷口雅宣総裁のお言葉の後、同祭は11時4分に閉式し、参列者一同、“自然と共に伸びる運動”の躍進を誓いました。同祭は、インターネットのライブ配信により、全世界に同時中継されました。
 また、同日午後1時30分から一時間半、本部役職員らによる自然保護活動等が行われ、谷口雅宣総裁と谷口純子・白鳩会総裁は、職員と共に万教包容の広場からその奥に設けられた、「森の祭壇」まで続く道の除雪をされました。
 一方、役職員らは3つのグループに分かれて、North Building(北棟)の中庭の除雪、大雪で倒壊した古い小屋の解体、きのこの菌打ちを行い、自然との一体感を深め、喜びを分かち合いました。