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ブラジル

カーニバル練成会に1,200人

自然との一体感が、父母への感謝につながる

 去る2月28日~3月4日、ブラジルにある5つの練成道場で、「一般献労練成会」(カーニバル練成会)が開催され、延べ1,241人(初参加者308人)が集まり、献労や浄心行などを行い、真理を研鑽しました。
 同練成会は、リオのカーニバル開催期間中の連休を利用して開催していて、会場と参加者の内訳は、南米練成道場629人、サンタ・テクラ練成道場255人、サンタフェ道場107人、クリチーバ練成道場=写真=205人、アマゾニア練成道場45人。村上真理枝・本部講師をはじめ、計24人の本部講師(補)、地方講師らが、ポルトガル語版の『新版 叡智の断片』(谷口雅春先生著)『次世代への決断』(谷口雅宣先生著)等をテキストに、指導に当たりました。
 参加者が最多の南米練成道場では、12歳の少女が、豆の選定作業中、憎んでいた父親への感謝の気持ちが芽生えたり、胃潰瘍だった女性が、父母への感謝誦行をしながら草刈りをしていると、かつて父の暴力で深い傷を負ったことを自覚し、それを浄心行で許せて胃潰瘍が快癒するなどの体験が続出。このほか、自然を見つめたり、祈るなどして静かに過ごす“沈黙行” の時間では「祈りで自然との一体感が深まった」などの声が寄せられました。
 参加者からは「研修中、自分が成長していると実感。使命感を持って運動に邁進したい」などの声が。
宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長の話
「リオのカーニバルは有名ですが、中には、期間中は静かに過ごしたい人も。そんな人々に、人間・神の子の自覚を深めてもらうために同練成会を始めました。真理の研鑽に努める人が増えるのは喜ばしいことです」