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遊馬正展を“ 森の中のオフィス” で開催


 新緑の雑木林と、色鮮やかな油彩の展示作品が一体となった「いのちを描く 遊馬正展」が、去る5月18日~6月15日、“森の中のオフィス”のメディアセンター・アートスタジオで開催され、好評を博しました。
 この春、91歳を迎えた画家でさいたま市在住の地方講師、遊馬正さんは、同展の開会式に来場。アーティストトークで、23人の参加者を前に、自作について熱く語りました=写真の中央。
「生長の家のオフィスでの展覧会は初めて。立派なギャラリーと豊かな自然に感動しました」(遊馬さん)
 本展では、ニューヨーク郊外の四季を描いた近年の風景画を中心に0号から100号までの31点を展示。
中には、新婚当時、夫人をモデルに描いた『農婦』と題する写実画や、抽象的なパリの風景画もあり、遊馬さんの秀でた画面構成力やデッサン力の原点が垣間見られる展示に。
 6月11日には、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁ご夫妻も来場され、作品を鑑賞されました。期間中の来場者は242人で、「情熱的で迫力のある作品に感動」(40代男性)、「色鮮やかな風景画を、緑美しい環境の中で鑑賞し涙があふれた」(60代女性)などの声も。
 遊馬さんは、昭和34年、38歳で渡米し、画家として軌道に乗り始めた42年に教えに触れて画風が明るく一変。以来、50年近く、ニューヨーク、スイス、ヨーロッパ、日本などで個展を重ね、西洋と東洋の要素が融合された独自の画風を確立し、国内外で高く評価されています。
 遊馬さんは「オフィス周辺の自然も描きたい」と語っています。