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100 歳を迎えて
“若々しくなる祈り” を毎日実修

滋賀県彦根市 伊藤とみ さん

嫁の清美さんと共に

「私が100歳になったって? 信じられません」
 驚いた様子で話すのは、昨年8月、満100歳を迎えた聖使命会員の伊藤とみさん。伊藤さんは、翌9月、内閣総理大臣から、長寿の祝状と記念品の銀杯が授与されました。
 伊藤さんは、大正2年8月13日(1913年)、5人きょうだいの次女(4番目)として地元の彦根市で生まれ、昭和11年、23歳で結婚し、1児(長男の順一さん、70)に恵まれました。長年、金光教を信仰してきましたが、80歳のころ、先に生長の家に触れた嫁の清美さん(62、白鳩会大藪支部支部長)に誘われて参加した近所の白鳩誌友会で、集まった人たちの明るい雰囲気と物事の美点を観る生き方に感動。以来、毎月参加しています。
 伊藤さんは、1日3回の食事をしっかり取り、睡眠時間は昼寝を合わせて12時間とる一方、普段は、清美さんと常に行動を共にしながらスーパーや映画鑑賞などに出掛けることも多いといいますが、『いつまでも健康で若々しくなる祈り』(生長の家総本山で頒布)を清美さんに読んでもらうのも日課で、毎日の楽しみの一つだとか。
「以前は清美と一緒に拝読していましたが、最近は文字が見にくいので読んでもらい、瞑目合掌して聴いています。気持ちが明るくなりますよ」
 98歳の時に右大腿骨を、99歳の時に左大腿骨を骨折して手術をした伊藤さんですが、この祈りを毎日続けてリハビリに励んだ結果、いずれも数週間で私生活に戻ることができたといいます。
「祈りと感謝の日々を続けたい」