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広島の土砂災害救援に信徒45人

広島教区

浦上さん宅で作業する会員・信徒たち

浦上さん宅から搬出された土砂の山

 去る8月20日未明、広島市北部の豪雨による大規模な土砂災害で、生長の家信徒は、土砂流入、床上・床下浸水など計6件の被害がありましたが、8月24日、同教区の信徒らが、被災宅を訪ね、ボランティアで家屋の土砂撤去を行いました。
 これは、小田見行・同教区教化部長が呼び掛けたもので、同日、被災地域近辺に住む会員・信徒と教化部職員の合計45人が、2階建住居の1階部分に土砂が流入し、6件の中で最も被害の大きかった同教区栄える会会頭の浦上保さん(58、同市安佐南区)宅を訪問。
 午前9時半から、教化部から持参したシャベル20本、一輪車6台、土嚢袋400枚を使って、全員で住居から土砂を撤去し、午後4時に作業を終了。その間、近隣の住宅の土砂搬出も手伝いました。
 作業終了後、浦上さんから、感謝の言葉と今後の活動への決意が述べられ、赴いたメンバーから感動の拍手が起こりました。
 浦上さんは「命が助かったのは生長の家のおかげと心から感謝しています。これまで以上に思いを込めて活動に取り組みたい。来年2月の講習会には目標の105人を集めて参加したい」と力強く語っています。
 広島教区では、今後も被害状況を確認しながら、支援を続けていく予定です。