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夫婦互いに讃嘆し、祈り合う

二重光輪賞

札幌教区 谷川和子さん(76)

「夫に褒めてもらえたことが何より嬉しいです」
 こう語りながら、谷川さんは、夫の幸雄さん(78)と微笑みを交わしました。
 昭和36年、職場の上司に誘われて生長の家の講演会に参加し、講師の「運命は自らつくるもの」の言葉に感動。二カ月後、札幌から電車を乗り継いで、本部練成道場(飛田給)の練成会に一週間参加。そこで学んだ“父母への感謝”を実践しようと、帰宅後、両親に感謝の言葉を伝えると、心の中に幸福感が湧き上がり、「この教えを一生学んでいこう」と決意しました。
 が、38年に結婚した幸雄さんから、練成会や誌友会で家を空けることを大反対され、10年以上、活動ができない状態に。「このままではいけない」と神想観の中で家族の讃嘆に励むと、二年経ったある日、幸雄さんから「お祈りのやり方を教えてほしい」との言葉が。今では、夫婦揃って神想観、聖経読誦が毎朝の日課に。そんな体験が、多くの人を夫婦や家族の調和へと導いています。
 昭和61~63年、白鳩会教区連合会副会長。平成16~19年、同教区連合会長。現在も月2、3回、誌友会等に出講。ノーミート料理やエコ生活にも熱心に取り組んでいます。
「最大多数の人々の、最大幸福のために喜んで働きたい」

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