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命のかぎり木を植えます

二重光輪賞

空知教区 木村亀太郎さん(77)

昭和38年に結婚した妻、昭子さん(72)から生長の家を伝えられ、誌友会や練成会に参加。「人間・神の子」の教えに感動し、入信しました。
「妻に“ハイ”の気持ちで素直に教えに触れました」(笑い)
 農業高校を卒業後、家業の果樹園を継ぎましたが、49年、照明器具の製造業が“世の中を明るくする神様の仕事”と思い、就職。同僚を神の子として礼拝し、無限力を信じて一心に仕事に打ち込むと、やがて取締役工場長に抜擢されました。
 平成12年に退職後、谷口雅宣先生の説かれる環境問題に強い関心が湧き、深川市にある短期大学の環境農学科に入学。地球温暖化防止に役立つ森林への認識を新たにし、所有する森林(35ヘクタール)への植林を決意。これまで10ヘクタールにカラマツとクリーンラーチ(マツの品種)の合計2万5千本を植林したほか、天然林を残しながら整備を続けています。
 一方、町内会長などを務め、町内全域で清掃活動を行ったり、会合では生長の家や環境の話をして関心を呼び、多くの人を講習会などに導いています。
 平成16~22年、地方講師会長。現在も、練成会や誌友会に出講して、最新の地球環境問題の情報を仕入れながら熱弁を振るっています。「み教えを生き、命のかぎり、木を植え、環境保全に取り組みます」

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