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誠実に、伝え続けたい

二重光輪賞

十勝教区 嶋﨑誠義せいよしさん(80)

今回の受賞に「真理の把握はまだまだこれから」と謙遜。が、妻の陽子さん(76)は「勉強熱心で、毎日、聖典等を欠かさず読んでいます」と日頃の精進ぶりを証言します。
 昭和40年、信仰に熱心な勤務先の農機メーカーの社長から誘われ、誌友会や講演会に参加。初めは乗り気ではなかったものの、43年、社宅二階が道場として開放されると、行事の運営を手伝う一方、社長と共に各地の行事に参加し続け、教えの素晴らしさに目覚めたといいます。
 平成元年~13年、相愛会教区連合会副会長、13~19年、同教区連合会長として貢献。教区練成会では、先祖供養の大切さや、結婚以来、夫婦喧嘩をしたことがないという実体験に基きながら夫婦調和の大切さを説き、多くの人を導いてきました。
 一方、環境保全にも熱心で、平成元年より、毎朝5時半からクリーンウォーキングを続け、20年前からは自宅の庭に生ごみコンポストを設置してごみを削減。「環境に配慮した生活を続ける中で、“天地万物に感謝せよ”の意味が分かり、自然との一体感が深まりました」。
 現在も毎月2、3回出講し、体験に基づいた夫婦調和や環境保全についての話をしています。
「教えを学び、夫婦の間だけでなく、自然と人間の調和の実現に貢献したい」

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