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明るい信仰姿勢で導いて

二重光輪賞

青森教区 倉光靜枝さん(79)

入信は、同居していた弟の嫁、岡部友子さん(74)の欠点を裁いていた昭和46年。「この葛藤かっとうから逃れたい」と思っていた矢先、父親の机にあった『白鳩』(旧版)を読んで「良いことが書いてある」と感動。
 同誌に挟まれたメモの連絡先にあった、福田真行・地方講師(故人)に相談し、早朝行事や2泊3日の光明講座(当時)に参加して学び、「義妹に感謝しよう」と決意。同講座に10回参加した後、ついに「妹でいてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えました。
 すると妹の岡部さんは「お姉さんを明るくした生長の家は本物。私も学びたい」と入信し、白鳩会で活躍するように。
 56~61年、白鳩会教区連合会事務局長、63年~平成16年、地方講師会副会長を務める中、普及誌400部を購読して伝道に励みました。
 が、同事務局長の時、一人の幹部ともめ、憂鬱ゆううつな表情で帰宅すると、夫の哲輔てつほさんから「暗い顔になるなら止めなさい」と言われ、半年間活動を休んだことも。その後、「自分が暗いとみ教えの素晴らしさは伝わらない」と一層三正行に励むと、哲輔さんはその姿に感動して入信し、相愛会教区連合会副会長を務めるなど、平成13年に他界するまで活動に邁進しました。
「体の動くかぎり誌友会に出講し、明るい心でみ教えを伝えたい」

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