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1日3回の神想観を30年

二重光輪賞

山形教区 佐藤浩さん(78)

10歳の時、父親が亡くなったが、父親の本棚にあった『生命の實相』を読んで興味を持ち、昭和27年、高校1年の時、近所の信徒の勧めで、酒田市で開催された谷口雅春先生ご指導の講習会に参加しました。
「神想観で神への全托の大切さを指導され、大変感動しました」
 貧しい中、本部練成道場(飛田給)の練成会への参加を真剣に祈っていると、ある信徒から「息子の付き添いで参加してほしい」との申し出を受け、祈りが成就。以来、ますます神想観に努め、活動に励んで、弁論大会の東北1位となり、青年会全国大会に出場したことも。
 が、その後、仕事が多忙で活動から遠ざかり、神想観も途絶えがちになって「生活に喜びが感じられない」と思っていた48歳の時、山形市へ単身赴任となり、「今一度、祈りを深めたい」と教化部の早朝行事に参加して1日3回(早朝行事と自宅で朝1回、夕方1回)の神想観を実修すると、「自分は常に神様に愛されている!」と身に染み、止められなくなりました。
 平成7年、早期退職して活動に専念し、10年~16年、地方講師会長、16~19年、相愛会教区連合会長。20年間ほぼ毎月参加してきた教区練成会では、神想観の説明と実修を担当。
「受賞に慢心することなく、神想観を日々行じ、教えを伝えたい」

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