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“これで終わり”はない

二重光輪賞

東京第一教区 玉井洋子さん(83)

「人間は神の子だ!」
 昭和29年、叔母から教えを伝えられた玉井さんは、東京・原宿の本部会館(当時)で開かれた日曜誌友会に初参加。本部講師が大声で語るその言葉に喜びで手足が震え、買い求めた『生命の實相』を読んで一層感激し、青年会活動に参加するように。
 翌年、妹の隅野祥子さん(76)が血液の難病で入院すると、「神様にお任せしよう」と三正行に励み、危篤に陥ると、『甘露の法雨』の読誦を繰り返し、やがて、祥子さんは全快しました。
「“ただそのまま実相を礼拝すればいい”と分かりました」
 まもなく青年会で知り合った夫と結婚。1男3女に恵まれ、子供の小学校ではPTAの学級代表を度々務めましたが、悩みを持つ母親の実相を拝みながら耳を傾けてはアドバイスを与え、多くの人を講習会や聖使命会に導きました。『生長の家』(昭和48年4月号)の「四月の法語」欄で、“伝道に熱心な玉井洋子さん”と、その活躍を紹介されたこともあります。
 平成9~14年、白鳩会教区連合会副会長。現在も、教区練成会の運営に欠かさず参加し、誌友会の出講も続けています。
 ご講話CDの拝聴を日課にするなど、真理の研鑽を怠らない玉井さんは、「聖典等をもっともっと深く学び、伝道したい。信仰に“これで終わり”はないですから」 と話しています。

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