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祝福の家庭訪問が生きがい

二重光輪賞

長野教区 竹花久雄さん(82)

「入信できたのは亡き父の導きだと思います」と語る竹花さんが教えに触れたのは、昭和二十三年、十五歳の時。父親の病死を機に、家族を支えようと入社した材木会社で、地方講師の専務が『生命の實相』を毎日昼休みに読み聞かせてくれたのがきっかけ。翌年、本部練成道場(飛田給)の新春練成会に職場仲間と参加し、「祈りや明るい教えに感動しました」。
 以来、地元では専務と共に講演会や誌友会の推進に励み、二十八年には小諸青年会の発足と同時に長野北信支部執行委員長(当時)を拝命。信徒宅を訪問して子弟を紹介してもらって仲間を増やし、任期の三十八年まで新たに八つの青年会を発足。一方、三十一年、腎臓病を患い、医者から絶対安静と診断されたものの、「私は神の子、完全円満…」と繰り返し唱え、半年後に快癒。この体験からコトバの力の素晴らしさを多くの人に伝えました。
 平成七~ 十六年、相愛会教区連合会長。この間、講習会や購読者等の運動項目にそれぞれ拡大月間をつくって、南北に長い県下各地を地元幹部と共に繰り返し祝福訪問し、成果を挙げました。
 平成十九年から練成主任。
「毎日の神想観とウォーキングが健康の秘訣。今後も、積極的に教区練成会への参加を呼び掛けていきたい」

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