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命の奥を見、信じて放つ

二重光輪賞

新潟越南教区 渡邊ミネさん(80)

熱心な信徒だった母親の影響で教えに触れましたが、信仰に目覚めたのは、昭和42年、双子の男の子(次男と三男)をいずれも1500グラム前後の仮死状態で早産した時。病院の集中治療室で、双子の側で『甘露の法雨』を一心不乱に読誦していたある日、「二人の枕元に谷口雅春先生と白髭の老翁の姿が現れ、“守られている!”と安堵しました」。すると、一カ月後、双子は元気になって無事退院。以来、誌友会で教えを学び、母親と共に神誌(当時)の愛行にも励むようになりました。
 その後、四男にも恵まれた中、男子4人の性格や成績の違いに悩みましたが、子供の良い点をノートに書き、「それぞれの良さがあり、素晴らしい神の子!」と祈り続けていると、皆、素直に成長。「子供の奥にある神性を見、信じて放つ子育てができたのも、教えのおかげです」
 61年~平成10年、白鳩会教区連合会事務局長、10年~19年、同教区連合会長。温和で謙虚な人柄が慕われ、子育ての相談に訪れる母親に、「神の子だから大丈夫よ」と声を掛けて多くの母親を導く一方、神想観と聖経読誦で会員を祝福し続け、多くの後進を輩出しています。
 19年から練成主任。
「教えに導いてくれた母親と子供に感謝。若い人に教えを伝えたい」

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