TOP > Web聖使命 > 2015年4月号 > 記事

“森の中のオフィス”で、神・自然・人間の大調和祈念祭

「大調和の神示」を生活に実践しよう


谷口雅宣・生長の家総裁の先導により「四無量心を行ずる神想観」を実修

 去る3月11日、午前十時から、生長の家国際本部〝森の中のオフィス〟(山梨県北杜市)のイベント・ホールで、「神・自然・人間の大調和祈念祭」が開催されました。
 同祭には、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁が出席され、同オフィスの役職員ら125人が参列。開式の辞の後、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を表し、全員で1分間の黙祷もくとうを捧げました。
 谷口雅宣・生長の家総裁は、10時38分から22分間にわたってお言葉を述べられました。
 総裁は、東日本大震災で〝神・自然・人間〟が調和していない姿が、原発事故や多くの人の犠牲として現れたことを示され、生長の家の「大調和の神示」こそ〝神・自然・人間〟の大調和を教えていることをご教示。〝人間は肉体である〟という迷いが人間同士や人間と自然との対立を生み、地球環境問題を招いていることを明らかにされ、それを正すために「大調和の神示」を生活に実践する必要を訴えられました。
 続いて、総裁は〝森の中のオフィス〟で〝炭素ゼロ〟を実現し、京都府城陽市にメガソーラー発電所を設置して〝自然エネルギー拡大運動〟を進めていることを紹介される一方、世界的に有名な外交専門誌『フォーリン・アフェアーズ』の太陽光発電特集に言及され、各国の優遇政策や技術革新、貧しい国でも初期投資なしで設置できることなどから、太陽光発電の未来が有望視されていることをご教示。
 しかし、科学技術は善にも悪にも使われることから、それを正しく使うために倫理や宗教観が重要であることを強調され、〝神・自然・人間〟の大調和の信仰を広めることを促されて、お言葉を結ばれました。
 谷口雅宣総裁は、お言葉に先立ち、「四無量心を行ずる神想観」を先導され、その後、谷口純子・白鳩会総裁が、「自然と人間の大調和を観ずる祈り」を奉読。続いて、大塚和富・参議長の先導による『大自然讃歌』の一斉読誦が行われ、総裁のお言葉の後、同祭は11時2分に閉式しました。同祭は、インターネットのライブ動画配信により、全世界に同時中継されたほか、同日、動画ファイルが海外拠点に配信されました。
 また、同日午後には、国際本部の役職員による自然保護活動を実施。6つの班に分かれて、畑の開墾と整備、椎茸しいたけの菌打ち、堆肥たいひ作り、伐採木の運び出し、木工作業を行い、自然との一体感を深めました。


“森の中のオフィス”と近隣で行われた自然保護活動

 

左/畑の整備(天地返し) 右/木工作業

 

左/畑の開墾 右/伐採木の運び出し

 

左/しいたけの菌打ち 右/堆肥作り