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私を通して、神様が働いている

二重光輪賞

岡山教区 水川桂子さん(79)

「『観世音菩薩讃歌』(谷口雅宣著)は素晴らしい。拝読した時、感動で涙があふれました」こう語る、水川さんは、昭和33年、婚家の両親や義妹との人間関係に悩んでいた時、叔父から渡された『生命の實相』第四巻(布装携帯版)にあった〝人間は肉体ではない〟の言葉に感銘し、「私の幸せの原点はここにある」と確信。やがて家族と調和できるようになり、「教えで幸せになって欲しい」と伝道に取り組み、多くの人を聖使命会員などに導いてきました。
 ある時、統合失調症で大学を休学していた青年を指導。両親には先祖供養や親族との和解を勧め、青年には「皆、神の子。すべての人の実相を見ましょう」と声をかけながら何度も訪問すると、やがて家族で信仰するようになり、青年は大学に復学。青年は卒業後は、一級建築士として元気に働いているといいます。
 平成五年、義母が亡くなるまでの10年間は、介護の日々でしたが、「義母は私を導いてくれる観世音菩薩様」と拝みながらお世話する一方、誌友会も欠かさず開催しました。
 平成17~20年、白鳩会教区連合会副会長を拝命。平成17~25年には吉備練成会副主任を務め、今も月3~4回、誌友会に出講しています。
「我を捨て、中心帰一を胸にこれからも活動してまいります」

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