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月刊誌の愛行が私の伝道の基本

二重光輪賞

長崎南部教区 深澤リツさん(87)

昭和19年、肺結核を患い、翌年2月、3人の医師から「2日と持たない」と言われましたが、親戚がくれた『結核諸病の精神治療』(治病体験談集)を読むと、翌日には気分が優れ、約1カ月で完治。その親戚から「教えに触れたら、人に伝えていくことが大切」と教えられ、父親に頼んで、『生長の家』(旧版)など神誌(当時)20部を購読し、隣近所への愛行を始めました。
 しかし、22年、脊椎せきついカリエスを発症し、寝たきりに。横になって祈っていたある日、誌友会の案内が来て、家族の大反対を押し切って参加。すると出講した本部講師から「先祖と親への感謝が足りない。聖経読誦を熱心にせよ」と指導されて聖経読誦に励むと、二週間で快癒し、「頂いた命、生涯信仰に生きよう」と決意しました。
 その後、結婚し、25年ごろから自宅で誌友会を開催したほか、神誌の愛行を中心に活動を続け、平成元年~25年には普及誌100部を購読して愛行。多くの購読者、聖使命会員を生み出しました。
 「神誌と普及誌の愛行が私にとって、伝道の基本です」
 57年~平成10年、白鳩会地区連合会長、同4~10年、地区総連合会長。今も毎月自宅で輪読会を開催。「信仰は最高に楽しいです。これからもワクワクしながら伝道していきたい」

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