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中華民国

食事と世界平和をテーマに

全国幹部研修会に91人

  昨年11月8日~9日、中華民国(台湾)南投県にある日月潭景聖樓飯店で、「第9回全国幹部研修会」が開催され、9 1 人が集まりました。今回は、「食事と世界平和を考える」をテーマに、2006年と昨年の国際教修会で学んだ「食事と世界平和」の理解を深め、肉食削減を推進することに力点が置かれました。
 国際本部から、稙田茂樹・本部講師(参議、東京第二教区教化部長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)と共に、中国語の通訳付きで指導に当たりました。
 稙田講師は、『次世代への決断』、『肉食と世界平和を考える』Ⅰ・Ⅱ(中国語版)などのテキストに加え、事前に中国語に翻訳した講話資料を参加者に配布し、4講話を担当。体験を交えて基本教義を説き、肉食が身体や精神に与える影響や肉食と飢餓との関係を説明したほか、対称性と非対称性の論理について説明。このほか、『大自然讃歌』(中国語版)を参加者全員で読誦しました。
 一方、昨年の国際教修会で研修発表した李鏐リリャウ・地方講師が、肉を使わない野菜や大豆タンパクなどによる素食について、その歴史や意義を説明。研修中3回の食事にも素食が提供されました。
 参加者からは「神・自然・人間の大調和を祈って活動したい」「飢餓や戦争が我々の食事と関係していることを伝えたい」などの声が。
 稙田講師は、「会場が都会から離れた風光明媚な所だったので、自然環境を十分意識した素晴らしい研修となりました」と語っています。
森田正紀・中華民国教化総長の話
「2010年から練成会等の行事の食事は全て素食に切り替えましたが、その意義がより理解できたと思います。動画『食卓から平和を!』を活用し、各家庭の肉食削減に努めたい」