TOP > Web聖使命 > 2015年5月号 > 記事

宇治別格本山

災害時、帰宅困難者の受け入れ施設に

 去る3月23日、生長の家宇治別格本山(京都府宇治市)は、災害発生時における観光客などの帰宅困難者を一時的に受け入れる施設として提供する協定を、宇治市と結びました。
 同市は、2011年3月11日の東日本大震災に際して、交通機関の運行停止や規制で、首都圏を中心に多数の帰宅困難者が発生したことから、災害時に観光客をはじめ多くの人が帰宅困難になる恐れがあるとして、一時収容の協力を市内の事業所や寺社に求めていたもので、同本山を含め、4施設が同協定を締結しました。これにより、災害時、同本山では、新練成道場、大拝殿1階、中講堂を状況に応じて提供することになります。
 同本山主管の磯部和男・理事長は、「東日本大震災の時、宇治別格本山はじめ生長の家では、物資や人的支援、募金を通して救援を行いました。今後、宇治別格本山では、帰宅困難者の受け入れ施設としても提供させていただき、社会貢献を果たしていきたい」と語っています。