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地球生命全体を意識して新文明の構築へ

全国幹部研鑽会、全国大会 総裁先生ご夫妻が指導


白鳩会は14会場で7589人が参集した

「食が結ぶ人・地域・自然」を統一テーマに、4月27日、第七回生長の家白鳩会全国幹部研鑽会が、28日、第7回生長の家相愛会・栄える会合同全国幹部研鑽会が、29日、第67回生長の家青年会全国大会が、東京・調布市の生長の家本部練成道場をメイン会場(サブ会場は、白13会場、相栄8会場、青4会場)として開催されました。
 谷口雅宣・生長の家総裁は、各研鑽会、全国大会で、一時間ずつ講話をされました。総裁は、冒頭、我々の心の問題について話されるとご説明。続いて、文明とは、知識や技術のレベル、意識、生活態度、物質的・物理的環境からなるが、〝現代文明〟は、個人の物質的な豊かさを〝善〟とする傾向にあって、それが地球温暖化を招いたと指摘されました。
 次に〝新しい文明〟の骨格として、①欲望の適切な制御 ②富の公正な分配 ③国際平和の維持と示され、特に欲望の制御は宗教の役割であり、個人の欲望を神性表現の目的に従属するよう訴える使命があるとご説示。我々が、地球生命を考慮した生き方をするため、三正行で信仰を深めるとともに、自然観察、絵手紙やクラフト制作、自転車通勤、不要物のない生活などをすることで、自然と共に幸福を増進していくことを促され、お言葉を結ばれました。
 一方、谷口純子・生長の家白鳩会総裁は、白鳩会で40分、相・栄、青年会でそれぞれ30分講話され、世界の食料の偏在などを紹介されながら、自然と調和した生き方を促されました。
 参加者は、合計9810人で、白鳩会は7589人、相・栄は1526人、青年会は695人でした。


 

左/講話される谷口雅宣・生長の家総裁(白) 右/講話される谷口純子・生長の家白鳩会総裁(白)


 

左/シンポジウムで3人のパネラーが発表(相・栄) 右/発表の中でSNI自転車部を紹介(青)