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25年度、CO2排出量を相殺

山梨県の排出権を初利用

 2013年(平成25年)度(同年4月~12月)、国内の生長の家のCO2排出量の相殺方法が決まりました。
 同年度のCO2の排出量は3,693トン。内訳は ①国際本部、宇治別格本山が合計1,071トン ②講習会受講者の移動に伴うもの87トン ③“森の中のオフィス”建設時のもの1,486トン ④本部練成道場、富士河口湖練成道場、各教化部の合計1,049トン。
 これらを、国際本部が保有していた排出権の残量1,428トン(国連のクリーン開発メカニズム〈CDM〉の排出権1,216トンと国内排出権212トン)、新たに購入したFSC認証林の排出権5,000トンから相殺します。
 これまでは、韓国のフロンガス回収事業(現在は終了)、ブラジルの小規模水力発電、国内では東日本大震災の被災地(岩手県、宮城県、福島県)の企業・団体が、ボイラ燃料を化石燃料から木質バイオマスに切り替えて創出した排出権を購入していましたが、今回新たに山梨県の県有林(FSC 認証)の森林管理により認定された排出権を取得。これは目に見える身近な排出権であり、生長の家が購入することによって、同県有林の育成にも貢献することになります。