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特集開所から2年 “森の中のオフィス”反響広がる


今年十月、開所から二年を迎える“森の中のオフィス”。「天地の万物に感謝せよ」の教えの下、自然と人間が調和した新しい文明のモデルを創るために構想され、2013年7月7日、落慶。生長の家総裁、谷口雅宣先生は、その日、多くの人と共に、自然と人間とが共存していく生き方を“森の中のオフィス”を拠点にして進めていくことをご明示。この落慶式の模様は、全世界にライブ配信されました。
 オフィスは、主に山梨県のFSC認証材を用い、二酸化炭素を排出せず、再生可能な自然エネルギーだけで運用するゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を目指して建設。開所一年後、自然エネルギーの発電量は、オフィスの電力使用量を大きく上回ってZEBを実現したほか、信徒だけでなく、宗教界、建設業界、環境保全団体などの見学も相次ぎ、建設業界では各賞を受賞し、建築誌に紹介されるなど反響を呼んでいます。
 一方、オフィスでは、“森の中”の情報を発信する傍ら、『大自然讃歌』の一斉読誦、一汁一飯の日の実施、森の整備や野菜作りなどで自然との一体感を深め、さらに清掃活動、除雪などによって地域と交流しながら、自然と共に伸びる生き方を実践しつつあります。
 特集では〝森の中のオフィス〟2年の歩みと反響をまとめてみました。