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Chapter2
自然との大調和の中で復興を

福島県に2基目のメガソーラー発電所


メガソーラーの建設予定地

 本誌前月号(9月号、17頁)で既報のとおり、今年11月、福島県西郷村に2基目の生長の家メガソーラー発電所「西郷村メガソーラー太陽光発電所」が完成します。
 今年3月、稼働を開始した「京都・城陽メガソーラー発電所」(発電出力1704.5kW。年間発電量183万4千kWh、年間960トンのCO2削減)に続くもので、発電出力771.12kW。年間発電量77万6708kWh、年間365.1トンのCO2削減。自然エネルギーの利用が進展するとともに、生長の家の“炭素ゼロ”運動におけるCO2相殺手段の一つとなります。

福島県に建設する意義

 当初、生長の家では、震災復興支援に寄与する手段として、原発事故のあった福島県に第1基目のメガソーラー発電所を建設する計画でしたが、電力販売の利益を目的とする業者が土地を買い進めて土地探しが難航。念願の用地取得、着工となりました。
 去る7月29日の地鎮祭では、地元の原中神社の宮司が、「原発事故に国民が恐れおののく中、これからは、自然エネルギーの利用が望まれ、その中でも、生長の家のメガソーラー発電所が計画されて、自然との大調和のうちに復興が進むことは喜ばしい」という趣旨の祝詞を奏上。工事の無事と復興の進展が祈念されました。
 同発電所の建設に携わる渡邉重孝・環境共生部長は「生長の家の理念に共感していただいた祝詞に大変感謝。原子力発電の恐ろしさを最も理解している福島県におけるみ祭だからこそ述べていただいた言葉だと思います。現在も多くの方が避難生活を強いられている福島県で、生長の家のメガソーラー発電所が建設される意義を重く受け止めています」と語っています。