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国連WFPの報告会
ネパール地震へ食糧支援

生長の家は658万円を寄付


視察報告する三浦雄一郎氏(舞台右側)

 今年4月25日、ネパールで発生した大地震により、300万人が被災。生長の家では、5月14日~7月31日、「ネパール大地震緊急募金」の協力を募り、会員・信徒の愛念によって、「特定非営利法人 国際連合世界食糧計画WFP協会」を通じて、657万8245円を寄付しました。
 去る9月1日には、国際連合大学(東京・渋谷)のウ・タント国際会議場で、同協会主催の視察報告会「三浦雄一郎が見たネパール震災~国連WFPの支援現場~」が開催され、国連WFP協会親善大使を務め、7月にネパールを視察した登山家の三浦雄一郎氏が報告に立ち、「食糧支援は現地の人の生きる希望となっているが、まだ十分に行き届かず、現在も余震や土砂崩れを警戒。引き続き支援が必要」と訴えました。
 会場では、WFPが送り届ける栄養強化ビスケット、米、豆などの食糧が展示されたほか、途上国の子供を支援し、学校給食を届けるためのキャンペーンが紹介されました。
 国連WFPによると、ネパール地震に対し、日本は政府から約3億7000万円、生長の家をはじめ民間から約2億円、世界では約70億円の募金が集まりましたが、食糧支援を今年末まで継続するため、今後も寄付を募り支援を続けていく予定です。