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インドネシア熱帯雨林の保護再生へ
WWFを通じ500万円を寄付

WWFジャパンの活動支援場所

 生長の家では、このほど、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)による「植林を含むWWFジャパンスマトラ森林保全プロジェクト」に対して500万円を寄付しました。
 寄付金は、谷口雅宣・生長の家総裁著『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』(生長の家刊)初版~第6刷の益金の一部と、普及誌3誌の2010年4月号よりプールしてきた「1誌につき1円」の植林活動への寄付金からそれぞれ250万円が充てられました。
 スマトラ島は、インドネシアの一部ですが、面積は日本の1.3倍。日本は紙・パルプをはじめ、加工食品や洗剤の原料となるパーム油などを同国から輸入していますが、同島ではそれらの栽培のために乱開発が行われて熱帯雨林が減少し、生物多様性が急速に失われつつあります。
 同プロジェクトでは、違法伐採が行われているスマトラ島のテッソ・ニロ国立公園とその周辺5haに約2,000本の木を植林するとともに、子供たちの環境教育、ゾウを使ったパトロールのための人材育成、天然ハチミツ採取の経済活動への支援などが行われ、今回の寄付金が役立てられることになっています。 ちなみに、生長の家では、2001年~2002年にも、「世界各地の森林再生を目的とした募金活動」によりWWFが行ったインドおよびブラジルの森林再生のプロジェクトを支援しています。

  

植林のための苗床(左)/ ゾウパトロール(右)
©WWFJapan