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福島に2基目のソーラー発電所竣工祭を開催

――自然との大調和の中で復興を目指す

森林を破壊しないように、もともと原野だった土地に建設された

 去る12月9日、生長の家の大規模ソーラー発電所として2基目となる福島県西郷村に設置した太陽光発電所の竣工祭が、磯部和男・生長の家理事長、渡邉重孝・参議(環境共生部部長)、国際本部職員、建設関係者ら13人が参列して執り行われました。
 竣工祭は、午前10時20分に開始。地元の原中神社の宮司を斎主として、修祓しゅばつ、降神の儀、献饌けんせん祝詞奏上のりとそうじょう切麻散米きりぬささんまいと進み、磯部理事長はじめ建設関係者が玉串を奉奠ほうてんして工事の完了を祝いました。その後、撤饌、昇神の儀、神酒拝戴しんしゅはいたいと続いて、同10時40分、竣工祭は滞りなく終了しました。
 同発電所は、生長の家の〝炭素ゼロ〟運動におけるCO2相殺手段の一つとして、「生長の家京都・城陽メガソーラー発電所」に続いて建設。当初、生長の家の第1基目のソーラー発電所は、震災復興支援に寄与するため、原発事故のあった福島県に建設される計画でしたが、電力販売の利益を目的とした多数の業者が土地を買い進めて土地探しが難航。今回、念願の建設・竣工となりました。
 発電出力771.12kW。太陽光パネル(1枚255W)3,024枚を設置。年間予想発電量79万4636kWh(推定)で、373.5トンのCO2を削減。2015年12月24日に稼働を開始しました。
 建設に携わった渡邉環境共生部部長は「原発事故で最も多くの苦しみを受けた福島県が、自然エネルギーの拡大で見事な復興を果たされることを強く念願しています」と語っています。
 ちなみに第1基目の「京都・城陽メガソーラー発電所」(発電出力1,704.5kW)は、27年3月、稼働を開始し、順調に稼働を続けています。


雲ひとつない冬晴れの中で執り行われた竣工祭