茨城県教化部

“森の中のオフィス”のコンセプトを継承

東日本大震災から5年後の2016年4月10日に茨城県笠間市の愛宕山の麓に、新生長の家茨城県教化部会館が落慶しました。新会館は、JR常磐線の岩間駅から車で約10分。木造平屋建て、敷地面積5,752平方メートル(約 1,731坪)、延べ床面積678メートル(約205坪)。建物は、「省エネ」と「創エネ」により、使用エネルギーが実質ゼロの”ゼロ・エネルギー・ビル”(ZEB)となっており、建材の木目を生かした外観は、自然豊かな周囲の景観と調和しています。

茨城県教化部
茨城県教化部の特性

内部は、オフィス部分と大道場 大きく二分され、オフィスは、大きな窓をとり、仕切りの壁を無くした、広く開放的な空間が、事務所と食堂に利用されるほか、教化部長室、小道場(三十二畳)、白鳩の間、祈りの間、多目的トイレ、シャワーがあり、教区練成会などの行事で30人が宿泊可能。大道場(約80畳分)は、八角形で、柱のないドーム型のダイナミックな構造となっており、オフィスと渡り廊下で結ばれています。
一方、建材の8割は、茨城県産のスギとヒノキを使用。適切に管理され、認証を受けた木材を選択しています。

「省エネ」は、LED照明、太陽熱集熱パネル、地中熱(ジオパワー)の利用、床下の蓄熱材などで、「創エネ」は、出力45キロワットの太陽光発電によって行われています。

省エネ
太陽光パネル

太陽光発電の電力を電気自動車に充電し、夜間、車から建物に電力を供給しています。

電気自動車

「生長の家 茨城県教化部新会館」がZEBの第三者認証を取得

ZEBの建物では国内で初めて
環境ビジネス オンライン」に「生長の家 茨城県教化部新会館」の記事が掲載されました。

茨城県教化部ウェブサイト

ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)