第41回生光展ウェブサイト版 絵画・彫刻部門

第41回生光展ウェブサイト版

絵画・彫刻部門

動画部門 / 手工芸品部門
第41回生光展ウェブサイト版



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※作者名はペンネームを含みます




最優秀賞

「収穫」
藤本 德子(山口)

趣旨に対する意図と過程
今回は、わが家の畑で主人が育ててくれた無農薬野菜と、自宅から徒歩10分のところに広がる瀬戸内海を組み合わせた油彩画を描いてみました。ウクライナの戦禍についての報道を見るたびに心を痛め、平和というテーマを絵でどう表現しようかを考え続けました。結局、直接的な表現は難しかったのですが、虫食いもある瑞々しい野菜たちに、わが家の目の前に広がるおだやかな青い海を組み合わせることで、自然の恵みをいただきながら、日本で平和に暮らせることのありがたさを描きたいと思いました。実は、背景に悩む私に「海を描いてみたら」と助言してくれたのは主人です。今は、「神さま、ウクライナにも平和をお願いします」という気持ちでいっぱいです。

優秀賞

「つながり」
桑原 多佳子(和歌山

趣旨に対する意図と過程
私は、生ごみをバラの木の根元に置き時々スコップで混ぜていました。すると今年はこれまでで最も枝が伸び花もたくさん咲きました。土の中に酸素が入り微生物が活発にゴミを分解し滋養たっぷりの土となると義父が教えてくれた事を思い出しました。私達は魚、野菜、果物からエネルギーをいただき、それらはゴミとなった後も土を肥やし植物を育ててくれます。生きとし生けるものは、つながり合い全体として命を支え合っています。私達人間も争いをやめ、お互いにつながりを強めつつ平和な世界をつくっていけると思います。そこからきっと美しい花が咲く事を祈りつつウクライナカラーの青と黄色を使いこの絵を描きました。

優秀賞

「待春」
齊藤 健一(長野)

趣旨に対する意図と過程
ウクライナ危機で祖国を追われ難民となった人々は広大な大地の広がる故郷へ一日も早く帰りたいと思っているのではないでしょうか。
幸いにも私の住むこの地は豊かな緑に覆われ日々私を癒してくれます。今回の作品は早春の時期、草も木もこれから芽吹きの準備をしているそんな自然を絵にしたいと描いてみました。
自然とともに生きる幸せ。それが奪われつつあるウクライナに一刻も早い平和が訪れることを祈ります。

優秀賞

「グラスと花」
布井 登茂子(東京)

趣旨に対する意図と過程
桜の季節が終り、つゆをむかえる季節になり家の外に出ると自然の空気がすがすがしく、つゆなのにさっぱりしている。世界平和に重点をおく趣意ですが外の景色は平和そのものです。ロシア国旗の色と、ウクライナ国旗の色等を使い平和に祈りをこめました。

奨励賞

「錦帯橋」
河田 康子(大阪)

趣旨に対する意図と過程
山口県岩国市には錦帯橋があります。この土地で半世紀を過して、今は大阪在住ですが、ふと(・・)この橋と川を思い出します。日本三大名橋の一つに数えられていますが、清流錦川に架っている橋で夏は鵜飼も行われています。この橋は1673年に建造され釘を使わず組み木構造であったことは有名な話です。1950年台風で流失されましたが再建されました。スカイツリーをデザインされた澄川喜一先生もこの土地で過ごされ、この橋に魅せられて、くり返し錦帯橋をスケッチされたそうであります。それを機に芸大の平櫛田中(ひらぐし でんちゅう)教室で学ばれ彫刻家として木という自然素材を見つめられそりとむくりの美を見出されたという事を知りました。先生は木の声を聞き乍らそりのある型を削り出したいと語っておられます。私も木が好きでその思いを込めて錦帯橋を描きました。

奨励賞

「祈り」
河野 彰子(山梨)

趣旨に対する意図と過程
深刻な状況が続くなか、平静な心を忘れないように、春になると必ず美しく咲く桜の花の如くありたいと、世界平和を祈りつつ制作いたしました。

奨励賞

「天満月-あまみつき-」
村田 理恵(埼玉)

趣旨に対する意図と過程
月の光と星明かりをイメージしながら描きました。ウクライナと世界平和のために、どのような表現が良いか考えた時、雲が晴れてキレイな満月と無数の星たちが輝いていて、世界に平和が戻るイメージが湧きました。
 月の光が平和に導いてくれる。
 星の明かりが道を照らしてくれる。
そんな祈りを込めて描きました。

奨励賞

「お花と小鳥のコーラス」
屋宜 千賀子(沖縄)

趣旨に対する意図と過程
お花畑を散歩していますと小鳥の声と風にゆれてお花の発するエネルギーがメロディに、聞こえました。まるでお花と小鳥のコーラスだと感じた少女がバイオリンで演奏をはじめました。平和な世界をイメージして描きました。
ウクライナの国旗の色を、少女のワンピースにブルー、お花に黄色を入れました。

「共に」
あおぞら(島根)

趣旨に対する意図と過程
太陽の光を平等に受けて、自他共に個性を生かし合いながら、お互いに手をとりあって喜んでいける世界を思い描きました。

「へいわなひかり」
池田 祥子(山梨)

趣旨に対する意図と過程
悲しみと苦しみの中の人々や生き物が早く癒されることと加護を祈りつつ……揺れる世の中ですが、穏やかな気と、水と緑と光に包まれて、平和が訪れるイメージを(架空の世界として)絵にしました。

「白鳩雲」
大野 えり(埼玉)

趣旨に対する意図と過程
地球上に住むすべての人の生活があたたかく穏やかな毎日になっている風景を描こうと思い、まず家を描いたら一軒一軒の屋根から花が咲きました。空には彩雲、これは大きな大きな虹の始まりです。白鳩は、白い雲になって世界中に平和を運びます。ウクライナまで届くたくさんの白鳩雲です。
人々が空を見上げながら生活を楽しんでいます。描きながら、だんだんひとりひとりが地上に咲く花のように感じられてきました。
あなたの命、わたしの命、さまざまな色の花が咲いている風景になりました。
ありがとうございます。

「コボウズオトギリ草「ヒペリカム」オトギリソウ科」
大森 康隆(東京)

趣旨に対する意図と過程
ボタニカルアート
コボウズオトギリ「オトギリソウ科」
コボウズオトギリは30センチから100センチの多年草で原産地はヨーロッパです。果実は「果(み)もの」として花束にそえられ楽しませてくれます。
花はただあるがままに咲いている。
花の美しさは人の心に優しさと安らぎと感動を与えてくれます。
人もいのちの現われとして今を精一杯生きることを草花は教えてくれているのだろう。

「明野からウクライナへ─自由と平和を祈る」
小野澤 輝代(千葉)

趣旨に対する意図と過程
昔観た、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニがウクライナのひまわり畑で撮影した映画「ひまわり」を思い出しました。そして昔、バスツアーで行った山梨県北杜市明野(あけの)のひまわり畑を思い出しました。ウクライナと北杜市はひまわりで繋がっていたんだと驚くと共に感動しました。
明野の黄色いひまわり畑を思い出しつつ(思い出せない処は写真を見て)、空気遠近法で青い山脈と空を描いていると思いはウクライナの国旗と重なり平和への願いをいよいよ強くしました。
「世界平和の祈り(新バージョン)」を唱えウクライナとロシアと世界の全ての国と地域の人が自由で平和に生きていけるよう心から祈りました。

「想いを馳せて」
嘉瀬 裕子(茨城)

趣旨に対する意図と過程
昨年、白鳩会茨城教区連合会の会長もなさった横松先生より、「食卓から未来を変える」という本を頂きました。その中にアマゾンの熱帯雨林は、地球を冷却する“巨大なエアコン”と言われていることを知りました。
また私は昨年から、数十年ぶりに絵を描くことを始めました。私のつたない絵を時に優しく時に厳しく指導してくださったYouTubeの先生には本当に感謝です。私の絵も、動画内で二度程(ほど)講評していただくことができました。また、プラムネットフォーラムの中で暖かく応援して下さった先輩方もいました。そんな中出来たこの絵は、生光展に出させていただこうと思いました。
どうぞよろしくお願い致します。

「風景」
亀川 秀樹(東京)

趣旨に対する意図と過程
30年近く前にウクライナのキエフを訪れたことがあり、少し雑然とした町並みや排気ガスの匂い、キリル文字の標識等が印象に残っていて、その空気感みたいなものを表現しました。今回のウクライナ侵攻は21世紀の今の時代に起こったことが信じられません。過酷な状況で何千万の人々が不安や不自由な生活を強いられていることを思うと、一刻も早く戦闘が終わることを願います。

「割れた木に顔を出す観世音菩薩」
川上 忠志郎(福島

趣旨に対する意図と過程
生長の家福島県教化部の近所からいただいた、薪用の丸太を割って作成しました。天地万物に神が宿ることを表現したかったので、割れ感を残しつつも、その合間から観音様の笑顔が出てきたように掘り出しました。さらにウクライナの“神の子の同胞”に心を寄せ、観世音菩薩のお導きがあるよう祈念して、ウクライナ国旗のカラーをポスターカラーで塗り、胸元には“ムスビの働き”を現す三角形を、最後に「P4U」と「南無観世音」の文字を浄書して願いを込めました。

「Phoenix」
工藤 ひろし(長野)

趣旨に対する意図と過程
昨年作成したパネルの模様が、不死鳥に見えたので描き込みました。
ウクライナ問題や、環境問題等の様々な現象の中でその奥に、大切な生命がある、という想いを込めて描きました。
混乱に見える時代の中にいても、人としての本質的なものは忘れないようにしたいです。
心の平和が現象化する事を祈ります。

「アンジェリカの祈り」
小関 隆史(山梨)

趣旨に対する意図と過程
ある日の新聞報道でウクライナから母親と姉と一緒に日本に避難した8歳の男の子がビデオ通話で父親がPC画面に映った時、思わずそのノートパソコンを抱きかかえている一枚の写真を見て切なくなりました。
そんなウクライナの子供たちの切なる願い〜再び家族全員で暮らせる日が来ますように、との祈りを一枚の絵に表現したいと思いました。アンジェリカ(Angelika)は、“天使のような”という意味のウクライナ語で、人気のある女の子の名前です。
画面の中のアンジェリカは4本のヒマワリを胸の前で抱きかかえて、父と母と弟と一緒に暮らせる日を祈ります。私も世界平和の祈りを続けながらこの作品を描きました。

「ハート物語(輝く)」
五嶋 稔(埼玉)

趣旨に対する意図と過程
日常の生活の中で様々な想いが過ぎる私がいます。 遠い過去の記憶が夢だったか又は現実だったかと、摩訶不思議な想いが私の中で湧いてきます。そのような日々に感じる想いや何とも言えない気持ちがペンや筆を取った時、私なりの作品が出来上がってくるようです。
そして自然に閃(ひらめ)いてくる何かを感じます。
日々作品を創れることに感謝しつつまた私の作品を見ていただく方々が一時でも不思議な想いに駆られて楽しい気持ちになっていただけると嬉しく思います。
現実は色々な問題を抱えつつしばし明るい世界を感じてもらえれば幸いです。

「World peace」
関 久実子(東京)

趣旨に対する意図と過程
世界の人々の心の実相を手や地球、天使の羽で表現しました。本来、誰の心にもある愛をハート型の地球にたとえました。自然を愛する心、やさしい気持ち、思いやる心、神様や天使様が守り導いて下さっていることをゴールドの色で強調しました。ウクライナの平和を願って手や背景を青と黄色にしました。手の内にある人や自然、鉱物、を愛する気持ちを表現しました。又ウクライナの国花のヒマワリの花も平和を願い描かせて頂きました。世界平和、world peace、を成就、願い祈っています。

「朝の光」
瀬戸口 和子(埼玉)

趣旨に対する意図と過程
今回の作品は若い頃に時々友達8人ほどでハイキングやスケッチ旅行をした時の思い出の景色です。明け方、皆で散策していると突然、雲の間から朝の光が山湖を照らし一面きらきらと輝きを見せました。早速スケッチブックに描きました。いつものことですが墨だけで表現するのは私にとっては大へん難しく戸惑うばかりですが、それでも感動した光景を何とか描いてみました。すばらしい景色や良き友達に出逢えたことに感謝しています。これからも神様が創造なさった素晴しい宇宙、地球に心を寄せて人生を歩むことができますようにと願っています。

「或る日の宮参り。(りえちゃん)」
田中 武(栃木)

趣旨に対する意図と過程
自然な日常生活を生かした、平凡で健全な生活の一時である。

「集い(つどい)」
TAMIKO.N.(東京)

趣旨に対する意図と過程
やっとそろそろ今まで会えなかった友人達と集えるかと思っていた矢先、現象界では様々なことが起こっていて、心惑わされそうですが、神様がお創りになった本当の世界、実相は善一元の世界です。悪は無いのです。人間神の子の御教えを胸に、全ての全てに感謝しつつ、与えられた使命に全力を尽くし感謝の生活を心がけています。今年も街には燕はやってきて花々は咲き心癒されます。家族や友人を大切に思い、人々の幸せを、世界平和をひたすらに祈りながら家の花を描きました。きっと良くなる、必ず良くなると信じて祈る日々です。
ありがとうございます。ありがとうございます。

「ひまわり」
丹原 善弘(奈良)

趣旨に対する意図と過程
昔、「ひまわり」という映画がありました。イタリア人の主人公アントリオ(マルチェロ・マストロヤンニ)が過酷なロシア戦線に送られ帰って来なくなった。戦後、妻のジョバンナ(ソフィア・ローレン)は夫を見つけようとソ連邦を探し歩いた。やっと見つけた夫は、記憶をなくし、助けられたロシア人の女性と結婚し、子供ももうけ幸せに暮らしていたという悲劇というか複雑な結末、広大なひまわり畑の隣りには墓地があり、下には多くの兵の骨が埋まっており戦争の悲惨さを思い知らされる。ひまわりは枯れて種を落とし、翌年にまた花を咲かせる。枯れたひまわりの向うに雄大な自然を見る。次は明るい平和な時代が来ると希望を持って表現した。

「戸田さん」
津田 寿美(静岡)

趣旨に対する意図と過程
SNIオーガニック菜園部に入っています。菜園を始めて6年程になりました。
毎年色んな野菜を収穫しています。この絵は太ネギを収穫した絵です。畑の先輩の(戸田)さんはいつも板についた作業の姿をしているのでステキな姿を描きたくて描きました。水彩画に初めてチャレンジしてみました。
最初は畑は石ころだらけでしたが、毎年色んな野菜を植えて耕している間に土も柔らかくなって今ではじゃがいも、さつまいも、玉ネギ、とうもろこし、トマト、ゴーヤ、きゅうり、オクラ、太ネギ、豆類、他に花なども作って楽しんでいます。畑の周りにはみかん、柿、ビワ、さくらんぼ、茶、梅など、たくさんの木も植わっていて自然豊かな場所です。戸田さんは一時間半かけて自転車で畑まで来てます。

「復活」
堤 美恵子(福岡)

趣旨に対する意図と過程
びわ湖湖北地方の高月観音を訪ねた折、歴史民族資料館に、地中から掘り出された観音像があった。手はもげ顔は朽ち、まるで丸太の様な状態で発掘された。今は「いも観音」として地域の人々に大切にされている。見事な復活である。
私はウクライナを思った。尊い多くの命が戦禍で大地に散った。世界の心ある人々は、その事をずーっと忘れないでしょう。そして現象世界の復活と、亡くなった人々の魂の復活を願って──。早くその日が来ます様に。そう云う意図で製作しました。

「阿弥陀様」
津留崎 均(東京)

趣旨に対する意図と過程
ウクライナは苛い状態に成って居るので、コンビニの募金で1円でも釣り銭を寄付して居る。1人が百万円寄付するより日本人や人類が1円ずつ寄付した方が効果的だと思う。
南無阿弥陀仏には何のご利益も無いかも知れないが、せめてもの信仰である。下品下生の者が神想観が出来ない場合、念仏を称えうるのだ。観無量寿経による。

「祈り」
友石 操(東京)

趣旨に対する意図と過程
海外の少年少女たちが悲しくつらい思いをしている姿を報道で目にするとき、幸せになってほしい、との切なる思いがわいてきます。「描くことは祈り」。今回は、まだ学生だった頃、私の心の中に棲んでいた、少し淋しそうな少女の面影――親が離婚して、叔父さんの家に預けられていた友達か、美しい歌声の持ち主なのにコーラス部に入れてもらえなかった同級生か、あるいは優しかった姉か――そんな少女の横顔を、世界平和の祈りを込めて描いてみました。

「平和への道」
中川 登岐枝(千葉)

趣旨に対する意図と過程
今、平和の尊さを実感しています。
日常生活の中で毎日当たり前に過して来ました。毎日テレビで悲惨な光景を見て、ロシア、ウクライナの人達が一日も早く平和で穏やかな生活に戻れますように願っています。
今回の絵のタイトルを「平和への道」としました。明るい方へ、輝く方へ歩いて行こう、と願いを込めて祈らせて頂いています。

「P4U観音棒」
仁志波羅(千葉)

趣旨に対する意図と過程
P4Uリレーのバトン用に観音棒を製作いたしました。自宅の庭木を剪定したものを谷口雅宣先生がノンロック・リレーで製作された観音棒をお手本に彫ってみました。その観音棒に彫ったムスビの三角形の上に、組み紐をリレーのタスキのつもりでムスビました。組み紐は伊賀の本場の工場まで直に足を運んで選んできました。ウクライナカラーのものを選び、想いを寄せています。観音棒は五十鈴川の御手洗場で浄め、伊勢神宮内宮をお詣りしております。P4Uリレーは4月29日に千葉で7名でスタートし、現在、他に4本の観音棒を新たに製作し、合計5本の観音棒で約120名の方々がP4Uリレーに参加いただけました。

「人形とバイオリン」
ぬのい つよし(東京)

趣旨に対する意図と過程
人形の髪や服の黄色い色調に対比させて青い布を敷きウクライナ国旗のイメージを重ねました。一刻も早い和平を願います

「沖縄の花器とハイビスカス」
久田 順英(東京)

趣旨に対する意図と過程
沖縄復帰50年。少しでも沖縄を表現しようと思い描きました。

生かし合う大調和の世界顕現せり
松下 博(愛媛

趣旨に対する意図と過程
ウクライナと世界の平和を願い、ウクライナの国旗をイメージして、成川渓谷の岩を黄色く、樹木の上に拡がる青い空を強調する。
渓谷の自然、そこに大調和の世界を実感し、観ずる。すばらしい世界、生かし合いの大調和の世界が実現することを祈り、すでに実相世界では生かし合いの大調和の世界が実現していることを感謝致します。合掌。

「風神」
松村 智麿(兵庫)

趣旨に対する意図と過程
てぶくろ民話の精神を背に受け(光背)、ウクライナとロシアの紛争で生じた黒雲を吹き払い、同時に平和の願いの風を巻き起こす風神。

「黒い海に面した2つの教会」
松本 雅幸(山梨)

趣旨に対する意図と過程
彼の国の支援によって民族を強調した暴力革命が起こされ、革命後の政府によってロシア語を話すウクライナ国民への弾圧が激化しロシアが軍事介入をした。彼の国とそれに従う国たちはさらに武器を送り続ける。それを疑問に思い自分で考えようとする人が増えるほど平和は訪れる。悪と正義というプロパガンダを虚ろに信じるほど武器商人は喜び、争いは増え続ける。「いいかい、戦いを終わらせるための戦いというようなものはどこにもないんだよ。」とカラスと呼ばれる少年は言う。(村上春樹『海辺のカフカ』)民族や維新(革命)を強調する人たちが政治に参加しようとしたら注意しよう。分断でもなく統一でもなく自律しながら和合する世界のために。

「P4Uバトンリレー」
向井 とよ(千葉)

趣旨に対する意図と過程
先日、市川総連、行徳総連の方々が一同に(6名ですが)集まり皆様で観音棒様をお迎えさせて頂きました。平和への願いを込め、お一人お一人が観音棒様を拝みながら愛のバトンリレーに参加することの喜びを共有し、一日でも、1秒でも早く悲惨な、戦争がなくなりますよう、祈らせて頂きました。
これまで一度も御会いしたことがなかった方もいらっしゃいましたが、バトンリレーを通し心と心の通じあいを感じられたそうです。

「古里の森で世界平和を祈る」
森上 明浩(徳島)

趣旨に対する意図と過程
私は徳島県の山村で生まれました。田畑は植林され、過疎が進み現在はこの辺りには誰もすんでいません。先日山林の写真が必要となり帰りました。父母と植林と手入れ、祖父と枝打した木々は30m以上になっていますが売ることも出来ず置いてきました。母は将来何かの役に立つと言っていました。現在沢山の人の酸素を補っていると思えば誇らしく思います。昔は各家には祠があり、無病と繁栄、平和をお祈りしていました。この絵は自宅の森に有った祠です。思いを残そうと描き、長い間未完成で置いておりましたが、今回の題に相応しいと思い完成しました。日本画の絵具は、石の粉、貝の粉などに、膠(にかわ)とお湯を混ぜて塗るという昔ながらの自然素材を主に使用します。

「“ウクライナ”に心を寄せて」
山本 由紀子(神奈川)

趣旨に対する意図と過程
ウクライナに心を寄せて
ウクライナの国花がひまわりだということなので、小さなひまわりを入れて花を描きました。花びんも少し青くしました。
早く平和が戻りますように!! 心からお祈りします。

「5月(さつき)の生命のはじまり」
渡辺 正重(アトリエ渡辺
福島)

趣旨に対する意図と過程
5月、さつきとも言いますが、生命のはじまり、つまり、人のはじまりは、5カ月目動きます。胎動・・・自然界も春から、5月にかけて、動きはじめます。そんな世界を表現できればと、描いて見ました。



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