生光展

第42回生光展ウェブサイト版

去る2023年8月1日〜8月30日、生長の家メディアセンター・アートスタジオ棟(山梨県北杜市)で「第42回生光展」が開催されました。「第42回生光展ウェブサイト版」では、「第42回生光展」で展示された絵画・彫刻部門、動画部門、手工芸品部門、全78作品を公開いたします。直接ご覧いただけなかった方も、お越しいただいた方も、個性豊かな作品の数々を是非ご鑑賞ください。公開は、2023年10月1日〜2024年2月27日までとなります。
なお、2023年12月〜2024年1月(詳細未定)まで、東京にある生長の家 原宿“いのちの樹林”内 光明の塔で、入賞作品を含む約40作品を展示する予定です。

ご覧になりたい部門をクリックしてください
※各部門の写真は「第42回生光展」での展示の様子です

公開期間 2023年10月1日〜2024年2月27日

作 品 数 全78作品(絵画・彫刻部門:36作品、動画部門:12作品、手工芸品部門:30作品)

テ ー マ 「いのちの尊さを表現する」

趣  旨 ロシアによるウクライナ侵攻や2月6日に発生したトルコ・シリア大地震など、戦争や自然災害によって多くの「いのち」が失われています。本展では、そうした尊い「いのち」に思いを寄せ、平和への思いを新たにするために「自然重視、低炭素の表現活動」(*1)によって制作された絵画・彫刻、動画、手工芸品を展示します。
実施中のウクライナ支援プロジェクト「P4U――ウクライナに平和を」(*2)を通じて制作された作品も可とします。ただし、生光展で未発表の作品に限ります。
(*1)“自然と共に伸びる”生き方の一つとして、自然環境に配慮した画材や素材を使って表現活動を行うこと
(*2)P4U とは「Peace for Ukraine」の略語です。


【第42回生光展のアンケート】

作品をご覧いただき、ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきますので、ぜひ、アンケートにご協力ください。
以下の各項目にご記入いただいた上、確認、送信をお願いいたします。

※ご回答いただきました内容は、「生光展ウェブサイト版」の感想として紹介させていただくことがございますので、あらかじめご了解の上ご協力をお願いいたします。

■お名前(ペンネームでも結構です)

■お住まいの都道府県 ※必須

■ご覧になった部門にチェックをお願いします(複数回答可)※必須

■印象に残ったことなど、自由にご記入ください ※必須

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