(近藤慎介)
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
信仰と生活を一致させるため、次のことに取り組みます。
・フードマイレージを考え、地元産か国内産のものを選ぶ
・有機食品を優先的に購入する
・5~10月に週1回程度のジテツーをする
(大隈賢治)
明けましておめでとうございます。
東京から八ヶ岳に移り、約3年が経ちました。
信仰と生活がひとつになることの大切さを強く感じています。
“新しい文明”の基礎づくりに、喜びをもって一所懸命取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(渡邉真紀)
「自分の心に正直に、内なる神さまの命を喜んで表現する一年」にしていきたいと思います!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
感謝、再拝
(本間ひかる)
昨年は改めて、1年はとっても早いと感じた年でした。
ですが、決して短いわけではありません。
1年ではなく、たった1日でも人生は変わっていくように思います。
本年は「繊細に一つひとつのことを感じて、日々を大切に過ごしていきたい」と切に思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(尾身和洋)
本年は、ベランダ菜園、クラフト製作、自転車活動に取り組みます。
そして、この活動を伝えるべく、自分自身も人から興味を持って貰えるような存在となって、自然に伝えられるような伝道を目指します。
(中井憲治)
新年、あけましておめでとうございます。
昨年の6月に国際本部に奉職して、初めての新年をありがたく迎えることができました。
皆様にとっても、地球全体にとっても、素晴らしい新生の年になりますよう、お祈りいたします。
ありがとうございます。再拝
(尾西弘孝)
明けましてお目出度うございます。
“森の中のオフィス”に奉職して、初めての新年を迎え、今年の抱負について何を成すべきか、あれこれ考えた末に出た答えは、「一日も早く、担当ブロックの皆様の名前とお顔を覚え、お役に立つこと」だということです。
全国の相愛会の幹部・会員の皆様、そして担当する北海道、甲信越、北陸の各ブロックの皆様、今年こそ相愛会を大きく躍進する年にいたしましょう。
真理の言葉
今自分は豊かである。神の無限供給の流れを受けつつあるのである。
今私に与えられている此の仕事は、神の無限供給の流れが現実化しつつある出口である。
だから、私はこの出口を大切にして感謝しつつ此の仕事に従事するのである。
(『新版 栄える生活365章』289頁)
仕事中のちょっとした時間に、上記の言葉で念じて、感謝しながら仕事に従事しましょう。
仕事が益々はかどるだけではなく、ちょっとした疲労感も消えてしまうことでしょう。
きっと素晴らしい成果にもつながることでしょう!