オーガニック菜園に取り組んでいる生長の家の組織会員のサイトです

わたしたちのめざすOrganic Lifestyle(オーガニックなライフスタイル)とは。。。


  ノーミートの食生活を心がけ、野菜や穀物については、有機農法によって自ら栽培することに挑戦し、それらを収穫し食すことで、地域と季節に即した自然の恵みの有難さを味わい、地域の人々とも共有するライフスタイルです。
  また、食材を購入する場合は、地産地消・旬産旬消を心がけ、フードマイレージの低いものを選び、化学肥料、農薬など、化石燃料由来のものをなるべく使わないものを選択することが、自らの健康のためだけでなく、環境や社会に配慮した、人にも自然環境にも優しいライフスタイルをめざしています。

2018.09.26小学生と中学生の家庭菜園~花ちゃんと大ちゃんの野菜作り~♪

 

こんにちは、オーガニック菜園部の源明子です。

かなり遅くなってしまいましたが、夏休みの課題提出です。ほほほっ(笑)

 

 

 

◇小学生と中学生のオーガニック家庭菜園~

 

小学6年生のお子さんを持つ同僚から、息子さんの同級生のお子さんがお友達と菜園作りをやっていると聞いたことがきっかけでした。小学生、しかも“お手伝い”ではなく、自らが野菜作りに励んでいると!耳を疑いました。即座に、会いたい!(取材したい!)と思いました。

 

どんな子たちなんだろう?どのタイミングで取材しよう?想像がどんどん膨らみ、ワクワクが止まりませんでした。

 

それから数日後、このお子様たちの正体がわかり、地元の婦人部やイベントで顔を合わせるお母さんの息子さんの大ちゃんとそのお友達の花ちゃんでした。花ちゃんのお母さんは野草のプロフェッショナルで、ワークショップ等でいつもお世話になっているお友達でした。

 

聞くところ、なんとふたりは、借りた畑で、大人の手を借りずに、無農薬で化学肥料をも使わずに野菜を作っているというのです

 

 

◇いざ、こどもマルシェに!!

 

そしていよいよ取材のチャンスが!!!Facebookで子供マルシェが開催され、ふたりが自分たちで作った野菜を販売したことをお母さんが紹介され、翌日は花ちゃんの手作り菓子が販売されると聞いたので、このチャンスを逃してはいけない!と思い、まずはふたりに会いに行くことにしました。

 

 

会場に早めに到着、そしていちばんに店頭に行きご挨拶しました。優しい笑顔のふたりがそこにいて、早速、自分たちで育てたバジルで作った大ちゃんの手作りバジルソースと花ちゃんのクッキー3種類とチョコカップケーキを、手作りの看板や値札といっしょに早速ならべてくれました。小学生と中学生の子供たちが自分たちで一生懸命作ったというだけで、愛おしく感動します!数少ない貴重な商品なので、買い占めたい心をぐっと押さえ、それでも全種類の商品を購入させていただきました。

 

 

バジルソースには原材料や保存方法も記載された詳細がついていました。段ボールの手作り看板には、「バジルソース 畑のバジルでつくりました(無農薬です!)」と書かれてありました。値札は、知人から譲ってもらった木の端材を使っていました。何から何まで手作りで、心がこもっています。取材する前から感動の連続でした。。。

 

 

 

野菜は前日のマルシェで販売されており、段ボールの看板には、「さいた農園 農薬をつかわないでつくりました。。。」さらに、「自家製のなたねかすでつくった液肥をつくってあげています。(くわしくは店長まで)」と書かれています!!むむむむ、この子たちスゴイ!!!

 

 

 

 

早速取材交渉し、翌日の朝6時に、最寄り駅で待ち合わせることにしました。「6時、大丈夫?早くない?」と確認したところ、夏休みは朝4時くらいから、畑にいっていることが多いという。。。。笑、お、お、お、驚きです!!無事に交渉成立、明日が楽しみです。

 

 

To be continued(次回へ続く。。。)

 

 

(SNIオーガニック菜園部事務局 源 明子)


2018.09.14感動のハーブガーデン体験を!


こんにちは、SNIオーガニック菜園部事務局の松尾です。

 

昨年からスタートした“森の中のオフィス”内のハーブガーデンですが、今年は6月に植え付けのイベントを行いました。

遅くなりましたが、その様子を報告します。

 

◇苗は無農薬!

苗は、長野県の直売所より無農薬のものを仕入れました。

また、オフィスへ勤務する食堂スタッフの方から株分けしていただき、地域との繋がりも生まれました。

 

 当日は、8名の方が参加。

◇約20種を植え付け

今回の植え付けでは、八ヶ岳の気候に合ったタラノキなどの「和ハーブ」をはじめ、日本原産の野草20種ほどを植え付けました。



参加者は、植え付けを行い、自然との一体感に感動され、喜び溢れるイベントとなりました。

その後、7月には、来日した国際本部のインターンが植え付け体験を行い、8月には、オニユリの花が咲き、道行く人の目を楽しませました。

現在では、赤紫蘇が、元気よく育っています。

 

今後も、ハーブガーデンを通して、生かされていることに感謝し、自然に与え返す生き方を実践していきたいと思います。

 

 

(SNIオーガニック菜園部事務局 松尾憲作)


2018.08.28無人販売所!

 

 

こんにちは。オーガニック菜園部事務局員の柿本隆平です。

 

私の暮らす山梨県北杜市は、自然豊かで、農業が盛んな地域です。

大規模な畑や田んぼが広がっているのではなく、地域の人が暮らす生活環境に、畑や田んぼが、点在するという環境です。住宅地でも、所々に畑があり、民家の脇に小さな畑があり、様々な野菜が育っている様子がわかり、観察するのも楽しいです。

 

「コンビニより多い?」

 

地域を車で移動していると、時々目にとまるのが、野菜を売る「無人販売所」です。

店舗というより、もっとシンプルで、雨風がよけられて、棚があり、野菜がならべられていて、料金箱が設置されている・・というかんじです。

無人販売所は、主に、畑に隣接していて、細い農道や、住宅が密集しているところや、県道にポツリとあったりします。

地域の人が、自分で育てた野菜を、手軽に売っているという感じがして、店舗?数は、コンビニより多いかもしれません。

 

 

 

「アンテナショップ」

 

品揃えは、販売所ごと様々で、他品種が並べてあったり、また、単一の野菜だったりと、個性がありおもしろいです。

販売所を管理している人も、農家さんというより、どちらかというと、家庭菜園の延長で野菜を育てている方、という感じです。

なかには、野菜の感想を自由に書き込めるノートが設置されてあったり、販売所の装飾に個性があったりと、出品者の情報発信をかねた、アンテナショップのようです。

 

 

 

 

 

 

 

「宣伝は、口コミ」

 

スーパーや、直売所と違い、広告や、ネットで情報を得ることはできません。販売所の存在を知るのは、通りかかって実際に発見するか、あるいは、口コミかのどちらかです。

実際、私も知人から紹介され、販売所を三カ所、教えてもらいました。トマトを専門にあつかっている所と、とうもろこしが、評判の販売所が二カ所です。

トマトは、美味しさが評判になって、終日には売り切れてしまうそうです。

とうもろこしは、二カ所とも購入し、食べ比べをしましたが、同じとうもろこしでも、個性があり、比較してたべるのもおもしろかったです。

 

 

「より近い関係」

 

料金箱に代金を入れるのですから、信頼関係が前提にあります。また、一番近い、地産地消の機会ですし、売る人と買う人がご近所同士ですから、親近感を感じることができます。

野菜も安くて、新鮮!もしかしたら、知る人ぞ知る、最高品質の野菜に出会えるかもしれません。

せっかくの恵まれた環境にいるのですから、今後も無人販売所めぐりをしてみたいとおもいます。皆さんも近くに無人販売所があったら、是非、訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

(SNIオーガニック菜園部 柿本 隆平)


2018.08.18野生動物から学んだこと

 

こんにちは、SNIオーガニック菜園部事務局の小池聖明です。

久しぶりに家庭菜園で土いじりをしていた時に体験したことをお話します。

◇菜園のミニトマトを食べたのは誰?


8月10日の朝、いつものように庭にある家庭菜園の様子を見に行くと、熟していたミニトマトが一個もない。そして、その隣にあった大豆の苗の先端部分と葉の一部が、なにものかに囓られたようすが・・。

「なぜだろう。このところの気候変動の影響で、動物が食べ物を求めてきたのか。」

この5年間、家庭菜園の野菜に虫はつくものの、動物に食べられたことはほとんどなかったので、私の頭の中には、色々な原因を思い浮かべた。

 その日、オフィスで同僚から、生ゴミを地面に埋めた時に、その匂いをかぎつけた動物にその穴を掘り返されてしまったという話をきいて、「わが家の場合もそれかもしれない!」と思った。

 

 

 

 

◇原因はわが家にあった

 

   わが家では、生ゴミを乾燥機で処理した後、肥料として使っている。私は、前日の菜園作業の後、うっかりして、その乾燥肥料を保存してある袋を庭のウッドデッキに置いたままにしてあったので、動物は、その匂いに引き寄せられてきたに違いない。

 

 その犯人との出合いはすぐに訪れた。翌日の朝、5時半頃、庭の草の茂みの中からガサゴソという音が聞こえたかと思うと、ウリ坊(イノシシの子供)が、私の目の前をすごい勢いで通り過ぎていった。でも、犯人呼ばわりされるイノシシからしたら良い迷惑かもしれない。なぜなら、動物はただ食料を探しにきただけだからだ。


 今回のことで、私は、動物を刺激するようなことをしてはいけないという反省の思いを持った。近年では、キャンプやハイキングに出かけた人間が野山に残飯を置いてきたり、気軽に野生動物に餌をあげたりという行為が、問題視されているからである。

 

 

◇人間も自然の一部である

 

   

    もちろん、獣害の原因は他にもあり、私は、農業を生業としている方々が大規模な獣害を受けて、困っているという話を聞くと、単純に解決出来ない問題であるとも思うのである。

 しかし、私達が野生の動物を引き寄せるような行為をしないで、人間と動物が、おたがいに適度な距離感を保って共生していくために、「人間も自然の一部である」ということを知って行動することが、大切な自然界のルールなのではないかと私は思うのである。

 

 



                                 (SNIオーガニック菜園部部長 小池 聖明)


2018.07.30インターンシップの研修について

こんにちは、SNIオーガニック菜園部事務局の小池知嘉子です。

 


勤務先の生長の家国際本部“森の中のオフィス”では、現在、アメリカ合衆国から

3名のインターン生を迎えています。8月上旬まで、生長の家の目指す自然と共存した生き方や環境問題への具体的な取り組みについて学びます。


彼らは現役の学生で、非常に環境についての意識が高い熱心な方々です。

各部署で研修を担当し、オーガニック菜園部は計5回を受け持つことになりました。その中で私は7月20日の研修を担当させていただくことになり、お肉を控えるノーミートの食生活の意義を説明した後、ノーミート料理を作りました。

 

 

 ①ノーミートの食生活の意義を説明

                         

パワーポイントを使って肉食をすることが森林伐採など地球環境破壊につながること、動物も人間と同じように感情を持つものとして生命を尊重する大切さ、お肉の代替品として大豆ミートが今世界的に注目されているなどの内容をお伝えしました。

 

 

②大豆ミートを使ってベジ餃子をつくる

 

 材料を紹介した後、缶詰の大豆ミートを利用してベジ餃子をみんなで楽しく作りました。

試食Timeでは、とても美味しいとの感想を聞くことができ大変うれしく思いました。

インターン生の1人は、アメリカでも時々友人と餃子を作るそうで、作り方を興味深く熱心に聞いていました。

また、事務局の柿本さん手作りの冷たいミントティーも美味しくいただきました。

 

 

 

 

③『食卓から平和を ! 』のビデオを紹介

 

 

生長の家国際本部が発信するノーミート食生活の大切さを、もう1度再認識して

いただくためにお肉を控える生活の意義を伝えるビデオ『食卓から平和を!』(英語版)を鑑賞していただきました。

 

https://youtu.be/ye97n-5wuqc?list=PLw4pKHJlv3N3FCNvsbNOs4zF12csg1y3U

 

 

日本語のサイトはこちらから↓

https://youtu.be/yRTT7bKnZzU?list=PLw4pKHJlv3N3FCNvsbNOs4zF12csg1y3U

 

 

 

 

この研修を通して私自身いろいろなことを学ばせていただき、また事務局の皆さんのご協力により成功させることが出来き、たいへん感謝しております。

インターン生の方々に、生長の家の取り組みを少しでもお伝えすることができたことに喜びを感じた貴重な経験となりました。 

 

(SNIオーガニック菜園部事務局 小池知嘉子)



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