オーガニック菜園に取り組んでいる生長の家の組織会員のサイトです

2018.10.03PART2: 小学生と中学生の家庭菜園~花ちゃんと大ちゃんの野菜作り~♪

 

 

こんにちは、オーガニック菜園部の源明子です。

お待たせしました!!前回からの続きです。

 

 

8月20日(日)朝6時、長坂駅で、小学6年生の大ちゃんと中学1年生の花ちゃんと待ち合わせしました。当日、ふたりは手に細い竹を何本も持って駅で待っていてくれました。そして、ふたりの後についていざ畑に!!わくわく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のんびりと歩くこと約3分、家と家の間にある傾斜面にその畑はありました。畑にはいくつもの野菜が植えられていて、きゅうり、トマト、ピーマン、とうもろこし、枝豆、すいか、カボチャ、等々。立派に育っており、まずは驚きました!!早速、ふたりからお話を聞くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

◇農薬を使わず、肥料も手作りして~♪

 

 

野菜作りをはじめたのは大ちゃん、きっかけは知人にもらったり、ホームセンターで買ったスイカやほおずきの苗を自分で育てたことが楽しかったから。それがきっかけでもっとやってみたいという気持ちになり、野菜を作る場所がないかと担任の先生に相談したところ、先生のお宅の土地を提供してくださったようです。そして、スタート時は先生が一部機械を入れてくださったようです。先生のそういったサポートありがたいですね。。。しみじみ。。。

 

 

そのあとはほぼ自分の手で、いえいえ自分たちの手で。そうそう、大事な助っ人?相棒?がいます。同じ団地に住む中学1年生の花ちゃん。ふたりで楽しくわきあいあいとこの菜園作りに取り組んでいます。

 

 

トマト、落花生、ピーマン、インゲン、オクラ、バジル、イタリアンパセリ、スイカ、かぼちゃ、キュウリ、トウガラシ、サツマイモ、黒大豆、大根、人参、玉葱、葉物野菜色々、にんにく、これまで作った野菜はこんなに。。。

 

 

大ちゃんのお母さんともお話しましたが、大ちゃんちは農家さんではありません。大ちゃんは自分で野菜作りの本を図書館で借りたり、本屋さんで買ったりして、野菜作りのお勉強に熱心です。その内の1冊、「野菜作り大辞典」には、インデックスがびっしりついていました!!!また、ノートに書かれた菜園プランも見せてもらいました。。。はああああ、尊敬します!!私も菜園プランを書きたいなと思いながら、いつもいきあたりばったりで未だ実現してません。。。ほほほっ(笑)。さらに、肥料も米ぬかやなたねかすで、手作りしてみたとのこと。。。むむむ、すごい行動力です。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畑を案内してくれながら、その場でトマトやきゅうりを食べさせてくれました。美味しかったなあ。。。。ふふふ。そして、もってきた竹は知人の方から譲ってもらったようです。そうやって支柱としての資材も自然素材のものを使う当たり、うーーーーーーん、すばらしい!!!

 

 

 

 

 

 

取材も終わって帰り際に、ふたりからお土産までいただいてしまいました。ああああ、うれしいいい。ふたりにお礼を言って帰路につきました。

 

 

 

 


◇「朝の畑仕事は気持ちがいい」「朝焼けがすごく綺麗なんだよー」

 

 

最近大ちゃんのママのFacebookには。。。

『 2学期が始まってからも、週に2、3回は「明日は5時集合!」と5時前に起きて畑へ行って、畝作りや種まき、収穫をしてくる。学校に間に合うのか、や きもきしながら待ってるけど、本人は口笛吹きながら帰って来て、「朝の畑仕事は気持ちがいい」「朝焼けがすごく綺麗なんだよー」と素敵なことを言う。』

 

 

すてき、すてき、すてきーーーー!!大ちゃん、はなちゃんの菜園作りは今も続いているよう。。。ふふふふ。

 

 

 

 

 

私たちひとりひとりが口にするものが、私たち個々の健康に影響するだけでなく、大きくは地球上の動物、生物を含めた自然環境に影響を与えています。現代において問題になっている地球温暖化等の気候変動の要因ともなっています。そのため、食生活”にフォーカスしているSNIオーガニック菜園部では、“農薬を使わない、”“化学肥料を使わない、”できるだけ自然な野菜作りを目指しています。最近では、さらにもう一歩、可能であれば、地球に優しい農業資材の利用もお勧めしています。今回取材させてもらったふたり、ふたりの野菜作りも、このコンセプトにぴったり!!!ふたりのように、人に地球に優しい野菜作りに興味をもってくれる子供たちがいることに、“未来は明るい!!”とうれしくならずにはいられませんでした!

 

 

最後にあらためて、今回の取材に快く応じてくれた大ちゃん、花ちゃん、そしてふたりのお母さんたち、ふたりを応援してくれている担任先生に心から感謝します。そしてふたりには、これからも楽しく野菜作りを続けていってほしいなと思います。ありがとうございました。

 

 


(SNIオーガニック菜園部事務局 源 明子)


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