過去の恋愛のことで 悩んでいます

結婚・恋愛

中学生のときに、女の子から告白され、付き合うことになりましたが、その頃は自分のことを優先して約束を破ってばかりで、それが原因なのか、その子とは疎遠になりました。高校を進学後、中学校の同窓会で再会し、話しかけましたが、話をしてくれなくてショックでした。なんとかお詫びをし、もう一度付き合い直したいです。どうしたらいいでしょうか。(高校1年、男性)

回答者:三浦光宏 (生長の家本部講師補)

相手の幸福を祈り、
自身の幸せも祈ろう

ご相談を拝見し、積極的なよい性格の方だと感じました。しかし、「急いては事を仕損じる」と諺にもあるように、急ぐときほど、落ち着いて行動するのがよろしいかと思います。これは何も恋愛に限ったことではなく、時には感謝によって、心の痛みが喜びへと変わることもあります。心の痛みを恐れず、「天地一切のものに感謝する」生長の家の生き方によって解決する道をお勧めしたいと思います。

経験を教訓として
活かすこと

今回の経験で、これまでの生き方のどこかが間違っていたかを、幾分気づかれたのではないでしょうか。傲慢にならず、人からの援助を「ありがとう」と感謝して笑顔で受け取ることの大切さ。自分が間違っていたと気づいたら、「ごめんなさい」と素直に相手に伝えること。当たり前のことですが、これを教訓にして次に活かすことです。
本当に積極的な人生とは、「人間は神の子で素晴らしいんだ。自分はどんな困難からも立ち上れるんだ」という正しい信仰をもち、その自覚を日々深めながら、「もっと、良いことをしよう!」と生きることです。

すべてのものは
すでに
与えられて いる

私達は、そうした行いができる素晴らしい力を神様から与えられていて、人生の様々なレッスンを通して表現していくのです。そこで、ぜひ続けていただきたいレッスンがあります。
それは、生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」の実修です。「すべてのものは、すでに自分に与えられている」という理想的な素晴らしい世界を、心の眼で観る練習です。
自転車に乗るのでも最初はうまく乗れませんが、たとえ途中で転んでも、毎日練習していくと上達していきますね。神想観でも練習を積み重ね、理想的な素晴らしい世界を心で認めていくと、心で認めたものは現れるという「心の法則」によって、この現象世界に、よいことが現れてくるのです。
神想観のなかで、意中の方が幸せになることを祈るとともに、自分自身も幸せになることを祈るのです。真剣に続ければ、良い行いの報いは必ずあなたに返って来ます。
そして、ぜひ近くで開催している生長の家の講習会、練成会や誌友会等の行事に、参加してみて下さい。そうすれば、神想観のすばらしさがわかり、レッスンを始めてみたくなるでしょう。あなたにとって最もふさわしい願いが、成就することをお祈りしております。

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なんでも相談Q&Aは、月刊誌『いのちの環』『白鳩』『日時計24』に掲載された内容になります。
この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。