2018年1月第2週「生き通しの生命と親への感謝」

2018.01.14

2018年1月の講師は、近藤慎介講師 (45 本部講師/国際運動部講師教育課課長補佐)です。
生長の家では人間は神の子であり永遠の生命を持った生き通しの存在であると説いています。そして神への感謝と共に先祖や親への感謝の大切さも説いています。近藤講師が今世における父との別れを経て「命としての人間は永遠に生き通しである」との深い感謝に至った体験をお伝えします。

今日のテキスト

『この星で生きる』

谷口純子著