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2018.03.26自然の恵みを感じる手作りの食生活

こんにちは。
SNIオーガニック菜園部長の小池聖明です

 

 

◇自然の恵みをいただく

 

毎日、わが家では、昨年、私が地元の友達と育てた米を炊いて美味しくいただいています。昨年は夏の終わりから秋にかけて雨が多かったので、すこし収穫量が少なく、米1粒の大きさも多少小さく感じました。
自分で田植えをして、草取りをして、稲を刈るまでの一連の流れに関わることで、農業は気候の影響を受けるのものだということ、食品は自然界からいただく恵みなのだということを体感し、毎食毎に「いただきます」という言葉に感謝の気持ちがこもるようになりました。

 

また、わが家の味噌も、約1年前に有機大豆を使って仕込んだものを有り難くいただいています。

 

昨秋、実家の父が庭で育てたゆずをダンボール箱一杯に送ってきました。果汁をすべて絞って、ジュースとポン酢にしました。ポン酢は、昆布と鰹節、醤油と混ぜて、1週間ほど寝かせてから使用しましたが、3ヶ月経った頃から熟成して益々美味しくなりました。

 

家庭菜園のカブで作った漬け物もそうですが、作ってから少しずつ時間をかけて美味しくなる・・、自然の力のなせる業に感動しています。

 

 自分で野菜をつくること、加工食品を作ること、どちらも、私にとっては、自然の恩恵を感じる良い体験となっています。

 

 

◇手作りから生まれる喜び

 

近年は、どの地域にも、昼夜問わずに、自分が欲しいと思った食品を買い求めることができるお店がありますね。

 

自分で野菜を作らなくても、料理をしなくても、お金さえだせば、何でも買って食べられる生活、一見便利そうな生活は、私達にとって良いことなのでしょうか。

 

 私達は、この肉体を使って何かを創り出す時に、喜ぶことができるのではないでしょうか。

 

 冷蔵庫のあり合わせのものを使って、昼食弁当のおかずを作る時、庭やベランダで育てたネギやシソを刻んで、玉子焼きに入れてみる・・・、そんな簡単なことから、私達の日常生活は潤いのあるものになると、実感しています。

 

 数日前の休日、次女と二人だけで家で留守番をする時がありました。15時頃、何か3時のおやつをと思い、じゃがいも3個を細切りにして、フライパンでカラッとなるまで炒めて、次女と二人でいただきました。「美味し~い!」外で買うポテトフライと比べものにならないほど満足しました。
 

今年こそは、自分の作った大根で「沢庵」を作るのだ!と夢見ながら、春の訪れを喜んでいる私でした。

 

 

田んぼの稲

 

 

(SNIオーガニック菜園部部長 小池 聖明)

 


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